三上延さんの
『ビブリア古書堂の事件手帖7』
ビブリア古書堂に迫る影。
太宰治自家用の『晩年』をめぐり、
取り引きに訪れた老獪な道具商の男。
彼はある一冊の古書を残していく――。
奇妙な縁に導かれ、対峙することになった
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。
青年店員と美しき女店主は、
彼女の祖父によって張り巡らされていた
巧妙な罠へと嵌っていくのだった……。
人から人へと受け継がれる古書と
、脈々と続く家族の縁。
その物語に幕引きのときがおとずれる。
シリーズ本なので、前のお話を忘れていたら、、、ダメだよね
思い出しながら、あぁ、そうだったなぁと確認しながら
淡々と読み進めていったけど、登場人物のキャラクターが思い出せない。
一応、栞子さんと大輔の物語は終わったようだけど
違う視線での物語がまだあるらしいんだけど、、、
どうしようかなぁ、読み続けようかなぁ、、、
なんて悩んだことすら忘れて、新刊でたら読んでしまいそう
このまま春になってくれたらと思っていたけど
やっぱり、そうはいかない。窓の外は真っ白。吹雪
ドラマカルテットを見たくてスタンバイしているんだけど
WBC開幕戦放送で押していて、まさかの1時間以上延長
最後の最後にハラハラさせられたけど、勝ったね
よかった、よかった
さっ、カルテット、始めてね
『ビブリア古書堂の事件手帖7』
ビブリア古書堂に迫る影。
太宰治自家用の『晩年』をめぐり、
取り引きに訪れた老獪な道具商の男。
彼はある一冊の古書を残していく――。
奇妙な縁に導かれ、対峙することになった
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。
青年店員と美しき女店主は、
彼女の祖父によって張り巡らされていた
巧妙な罠へと嵌っていくのだった……。
人から人へと受け継がれる古書と
、脈々と続く家族の縁。
その物語に幕引きのときがおとずれる。
シリーズ本なので、前のお話を忘れていたら、、、ダメだよね
思い出しながら、あぁ、そうだったなぁと確認しながら
淡々と読み進めていったけど、登場人物のキャラクターが思い出せない。
一応、栞子さんと大輔の物語は終わったようだけど
違う視線での物語がまだあるらしいんだけど、、、
どうしようかなぁ、読み続けようかなぁ、、、
なんて悩んだことすら忘れて、新刊でたら読んでしまいそう
このまま春になってくれたらと思っていたけど
やっぱり、そうはいかない。窓の外は真っ白。吹雪
ドラマカルテットを見たくてスタンバイしているんだけど
WBC開幕戦放送で押していて、まさかの1時間以上延長
最後の最後にハラハラさせられたけど、勝ったね
よかった、よかった
さっ、カルテット、始めてね