世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

真実の鼻

2005年11月13日 23時45分07秒 | Weblog
意図がよくわからんのだが、館内には真実の口の復刻版という謎のブツが存在している。ローマの休日のアレである。

アン王女の前で真実の口に手を入れる記者。
引っこ抜いてみたら手がない!
きゃ~!と叫ぶアン王女。

スーツの袖から手を出す記者。

「んもぅ!驚いたじゃない!」
抱き合う二人…。

いいよなぁ~。
一度は再現してみたいよなぁ。

そんな亮子は吉熊を真実の鼻にぶっこんでみた。

付き合ってくれた吉熊よ。ありがとう。
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マイナスイオン

2005年11月13日 23時40分25秒 | Weblog
ヴィーナスフォート内は相変わらず、ぼんやとした照明が放たれていた。

ナチュビュが撤退してから、目当てのブランドがレストローズだけになり、寂しい。
しかし、噴水は健在。
マイナスイオンをたっぷり浴びた。

ヴィーナスフォート

2005年11月13日 23時37分46秒 | Weblog
新橋経由でお台場へ。
久々にヴィーナスフォートへ。

外にはクリスマスツリーが「パンパカパーン!」と佇んでいた。
山下達郎が「サイレンナァ~イト ホ~リンナァ~イト♪」と脳内に響き渡る光景である。
あの曲って凄いよね。
クリスマス定番ソングとしての市民権を独占しているのだから。
だったら正月や七夕の定番ソングもあってよさそうなもんだ。

「お雑煮が詰まるほど恋したい」とか
「短冊が揺れるころには」とか。

しかし、既に童謡にそれらの定番ソングがあるため、もしあってもなかなか浸透しないんだろうな。

青学付近まで

2005年11月13日 23時33分22秒 | Weblog
雑貨店に入ったり、ぼんやり歩き続けていたら
青学付近まで来てしまった。
以前、よく行っていた青学北側のパスタ屋がなくなっていた。
隣には「鎌倉パスタ」という店ができていて惹かれたが、二ヶ月前の胃痛の悪夢が蘇り、辞めた。

まだ脂っこい食べ物には抵抗がある…。

完治したら行ってみようっと。

銀杏通り

2005年11月13日 23時30分29秒 | Weblog
青山界隈を散策。
外苑の銀杏通りを歩く。
色付きっぷりは予想を遥かにして低かった。
バナナで言うと、青臭くて甘くないレベル。
残念。