ブログを開設して、今日で丸2年が経過した。
2005年2月17日。
あの日、風邪を引いて会社を休まなければ、
そしてブログというものに興味を持たなければ、
…このブログは開設されなかっただろう。
元旦でもない、
私の誕生日でもない、
2月17日という何の変哲のない日に訪れた絶妙のタイミング、
それはやがて習慣となり、
いまや私にとって欠かすことのできない要素になりつつある。
今まで、日々思ったことを淡々と書き記してきた。
ここに残す習慣が無ければ、すぐに忘れてしまっている些細なことばかりだ。
今読み返しても「そうなんだ」「へぇ」と第三者気取りで眺めてしまう自分がいる。
「いったいどんな人がここに訪れているのか」ということが頭をちらついて筆が進まないこともあるが、大抵は他人の視線を気にせずに、自分が思ったことをストレートに書いている。
ここは、リアルな世界では叫べない「声にならない声」を轟かせることができる唯一の場所だから。
今後もマイペースで続けていくつもり。
ネットアイドル(!?)の吉熊にも、本当に苦労をかけている。
このブログがなければ、狭いアパートの一室で、人知れず地味な生活をのんびりと送っていただろうに。
三年目の「世界の中心で吉熊が叫ぶ」も宜しくお願いします。
2005年2月17日。
あの日、風邪を引いて会社を休まなければ、
そしてブログというものに興味を持たなければ、
…このブログは開設されなかっただろう。
元旦でもない、
私の誕生日でもない、
2月17日という何の変哲のない日に訪れた絶妙のタイミング、
それはやがて習慣となり、
いまや私にとって欠かすことのできない要素になりつつある。
今まで、日々思ったことを淡々と書き記してきた。
ここに残す習慣が無ければ、すぐに忘れてしまっている些細なことばかりだ。
今読み返しても「そうなんだ」「へぇ」と第三者気取りで眺めてしまう自分がいる。
「いったいどんな人がここに訪れているのか」ということが頭をちらついて筆が進まないこともあるが、大抵は他人の視線を気にせずに、自分が思ったことをストレートに書いている。
ここは、リアルな世界では叫べない「声にならない声」を轟かせることができる唯一の場所だから。
今後もマイペースで続けていくつもり。
ネットアイドル(!?)の吉熊にも、本当に苦労をかけている。
このブログがなければ、狭いアパートの一室で、人知れず地味な生活をのんびりと送っていただろうに。
三年目の「世界の中心で吉熊が叫ぶ」も宜しくお願いします。