世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

早退…

2008年02月22日 | Weblog
今朝、起きたと同時に喉の痛みを覚えた。
明らかに風邪の症状である。
通勤途中のコンビニで、ゼナを購入。

しかし、次第に鼻水もコラボしてきて、本格的な風邪の症状が出始める。

吉熊上司に相談し、早退の許可が下りたので帰ることにした。
かかりつけの総合病院で計温したら、体温が38℃…。いつもより2℃も高いYO!

女医に
「どんな薬が好み?」
と訊かれた。
私は薬剤師じゃないYO!
結局、オムゼン(痰を切れやすくする薬)とトランサミンカプセル(喉の炎症を抑える)をゲット。
鼻水は手持ちのストナで対応することにした。

コンビニに寄り、風邪メニュー(鍋焼きうどん、ポカリ)を購入していたときに、吉熊上司から着信あり。

副社長から私へのクレーム…。

相当、激怒しているっぽい。


原因は、私の思い込み勘違いなんだが。
↑この一文、全然反省していないよな。
落ち込んで眠れない…と思ったが、うどんを食べて眠くなり、そのまま夢の中へ。
本能>社会性…という自分の一面を見た。

4時、吉熊上司からの着信に気づき、折り返し電話をした。

吉熊上司が問題を解決してくださり、副社長も普通モードになっていたらしい。
なんだかよく分からないけど、良かった。

こんなこと(副社長からのクレーム)になるんだったら、初めから今日は休めば良かった。

以前の私ならばそう思っただろう。
しかし、
「こういう対応をすると副社長は怒る」
ということを知ることができただけでも進歩じゃね?思うようにした。

月曜日に会ったら素直に謝ろう。

こんな前向きになるたのも、ゼナのおかげだろうか。


風邪、早くなおってほしい…。
煙草がまずくて大変不愉快だ。
それに明日は後輩若君の結婚式だ。
鼻水ボンバーでキャミワンピというアンバランスさは避けたい…。
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