顔色

土曜出勤。

今日は「やりたいこと」をやった。
溜まった伝票の整理とか、他社の決算の結果をまとめたりとか。まあ色々。

生理前でで肌がイマイチ。

先日、ファンデーションを1ランク暗めにしたことはこのブログに記載した。
しかし、今朝、まだ使いきっていない白いファンデーションの存在が妙に気になった。
普段は気にしないものが気になる…この心理も生理前特有のものである。
急に「もったいない」と思ったのである。
思わず、その白いファンデーションを使用した。
しかも、肌の調子が良くないので「べったり」とした仕上がりになってしまった…。

他部署の先輩（殿方）に「顔、白いね」と言われた。取って付けたように「きれいだね」とも。

吉熊上司からは「マイケル（ジャクソン）みたい」と言われた。
…私の鼻は取れちゃうのか？


極めつけは●●●ィ～（部長）。
部内勉強会で隣の席に座った彼は、私の顔をまじまじと見つめ、

「あなたの顔…」

何？
何なの？
どうせ白いとかマイケルとか言うんでしょ！？
わかってるわよ！

と、心の中で叫んでいると、

「…株の状況は？って訊きたくなっちゃいます。今日は土曜日で市場は休みですよね。フフフ」


あー良かった。
●●●ィ～、君は優しいよ。
っていうか、社員の顔色なんていつも気にしないわよね。あなたは。

寒い…

合コンで引かれようが、その場がシラケようが
「好きなタイプの男性は小室哲哉です」
と言い続けてきた。
恋愛は嫌いだけれども、小室さんが作る音楽に息づく恋愛は大好きだった。


小室さんと接見した弁護士の話によると、小室さん、「寒い」って…。

彼は偏食なので、食事をちゃんと摂っているのかも心配。


気が狂いそうだ。


泣くことしかできない非力なファンでごめん。


彼が犯してしまった罪が憎い。