世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

端くれの意地

2014年07月15日 | Weblog
このブログ、副題が「体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活」ってなっているけど、吉熊・・・15センチなかった・・・。

吉熊に突っ込んだら「ギクっ」ってなってた。

「ばれちゃった」


「15センチ」っている響きが好きだからこのままでいく。


今日はボーナス支給日。
この日のために働いているといっても過言ではない。
今朝、全体朝礼後に吉熊上司から給与明細をいただいた。
昼休みに開封。微増?していた。
夏旅の旅費に使わせていただこう。そして貯金。

午後は経費分析をおこなった。
だいぶ進んだ。

残業後、大好物のカレーうどん、そしてボーナス支給日なので氷結をゴクリ。
平日はあまり飲まないのだけれど、今日は特別。


X JAPANの動画を見ながら。

(高画質) X JAPAN 「RUSTY NAIL ~LAST LIVE~」


最高!!!!!!


「Rusty Nail」

「どれだけ涙を流せば貴方を忘れられるだろう 美しく色褪せて眠る薔薇を貴方の心に咲かせて」

という部分を

「どれだけ汗を流せば評価を受けられるだろう 美しく色褪せて眠るクマを私の心に咲かせて」

に変換。

「Just tell me my life
 何処まで歩いてみても
 涙で明日が見えない」
は、そのまま。
いい詩だな。胸に突き刺さる。





色々と・・・頑張ってるんだけどね。
イマイチ結果が思うように出せず、評価が伴わない。

嘆いている自分と、じゃあこれからどういう風にしたら出世した先輩たちみたいになれるのか?を冷静に分析する自分が共存。

まだ白旗を上げる気にはならない。
腐っていないから大丈夫だと信じたい。

bearにはクマと言う意味と耐えるという意味がある。
クマを愛でるものの端くれとして、もう少し頑張ってみようと思う。





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