先述の通り、昨晩の心療内科は遅くまで待たされた。
ずっと勉強をしていたのだが、90分で終了。
本棚の週刊誌を読んでいた。
夏目雅子の特集を熟読。
亡くなって30年経つらしい。
美しい。
今生きていたら日本を代表する女優さんになっていただろう。
私は綺麗な女性を見るとガン見してしまうのであるが、彼女もその中の一人。
23時半で近所の薬局が閉店する。
その前に、診察中のクマ医師が診察を中止して私の処方箋を出し、それを持って私は薬局に滑り込みセーフをするという・・・。
苦肉の策に乗じる。
顔馴染みの薬剤師さんに
「大変ですねえ」
と同情される。
再び心療内科へ行き、待機。
もうここまで来るとトランス状態に陥る。
0時→シンデレラ→「想い出がいっぱい」ということで、脳内で「大人の階段 昇る~」がヘビロテ。
大人の階段を昇りすぎちゃって、もう、なんつーのかな、ちょっとした老化現象が起こっているからね。マジで。
今回は、患者数は少ないのだが一人ひとりの診察が長かった。
待ち時間6時間って、成田ーホーチミンのフライト時間に匹敵するからね。マジで!!
0:15、名前を呼ばれる。
クマ医師、だいぶお疲れの模様。
「どうでしたか?」
と問われるが、その言葉をそっくりそのままお返ししたい。
この2週間のことを報告し、励まされ、アドバイスをいただく。
「大丈夫ですよ。あなた、私が見ている限り、ちゃんとできていますもの」
と言うクマ医師。
「駄目な部分を、私、先生に言っていないかもしれませんよ?」
と言うと、クマ医師は「ふっふっふ~」と笑っていた。
睡眠はマイスリー0.25ミリを頓服で飲んでいることを報告。
「じゃあそんなに飲んでいないのですね?眠れているのですね?」
と、クマ医師は大層嬉しそうだった。
次回まで薬の個数を確認するように言われた。
「お大事に」
と言われて退出する際、例の野菜ジュースをいただいたんである。
クマに大丈夫って言われると大丈夫な気がしてくる。不思議。
それにしても・・・疲れた。
ずっと勉強をしていたのだが、90分で終了。
本棚の週刊誌を読んでいた。
夏目雅子の特集を熟読。
亡くなって30年経つらしい。
美しい。
今生きていたら日本を代表する女優さんになっていただろう。
私は綺麗な女性を見るとガン見してしまうのであるが、彼女もその中の一人。
23時半で近所の薬局が閉店する。
その前に、診察中のクマ医師が診察を中止して私の処方箋を出し、それを持って私は薬局に滑り込みセーフをするという・・・。
苦肉の策に乗じる。
顔馴染みの薬剤師さんに
「大変ですねえ」
と同情される。
再び心療内科へ行き、待機。
もうここまで来るとトランス状態に陥る。
0時→シンデレラ→「想い出がいっぱい」ということで、脳内で「大人の階段 昇る~」がヘビロテ。
大人の階段を昇りすぎちゃって、もう、なんつーのかな、ちょっとした老化現象が起こっているからね。マジで。
今回は、患者数は少ないのだが一人ひとりの診察が長かった。
待ち時間6時間って、成田ーホーチミンのフライト時間に匹敵するからね。マジで!!
0:15、名前を呼ばれる。
クマ医師、だいぶお疲れの模様。
「どうでしたか?」
と問われるが、その言葉をそっくりそのままお返ししたい。
この2週間のことを報告し、励まされ、アドバイスをいただく。
「大丈夫ですよ。あなた、私が見ている限り、ちゃんとできていますもの」
と言うクマ医師。
「駄目な部分を、私、先生に言っていないかもしれませんよ?」
と言うと、クマ医師は「ふっふっふ~」と笑っていた。
睡眠はマイスリー0.25ミリを頓服で飲んでいることを報告。
「じゃあそんなに飲んでいないのですね?眠れているのですね?」
と、クマ医師は大層嬉しそうだった。
次回まで薬の個数を確認するように言われた。
「お大事に」
と言われて退出する際、例の野菜ジュースをいただいたんである。
クマに大丈夫って言われると大丈夫な気がしてくる。不思議。
それにしても・・・疲れた。