帯状疱疹の水泡ができて、もうすぐ2週間になろうとしています。
帯状疱疹の痛みは尿管結石だとか陣痛の痛みに例えられるそうですが…。
陣痛を経験していても、なったことのない私にはやっぱり痛みの想像ができません…
まぁ、痛みに強い旦那が「これ以上痛くなったら気が狂うわ」というくらいなので相当だというのは分かるんですけどね
さて、水泡の状態がどうなったかというと…。
一応、毎日撮ってはいたのですが、ここに載せるとなるとかなりの量になるので、水泡ができてから2日目、4日目、9日目の3日分を載せます。
苦手な人はスクロールしないでくださいね
<背中>
水泡ができて2日目の夜。
4日目の夜(炎症のピーク時)。
9日目の夜。7日目の夜には水泡が潰れ始めて、徐々に皮がむけてきました。
<脇の下>
水泡ができて2日目の夜。
4日目の夜(炎症のピーク時)。
9日目の夜。
<胸>
水泡ができて2日目の夜。
4日目の夜(炎症のピーク時)。
9日目の夜(10日目には塗り薬を塗るだけで、胸のガーゼが不要になりました)。
ピーク時の痛みが「10」だとすると、水泡ができて9~10日目には「5」の痛みくらいになったそうです。
何気に痛みの数字を聞いてみたら、「病院でも同じこと聞かれた」と(笑)。
まぁ、うん、病院ではよくそういう聞き方されますよね。
数字化することが一番分かりやすいので
脇の下も、そろそろガーゼが不要になりそうです。
あとは背中が乾燥するまでかな。
次の「経過報告」で帯状疱疹の事は終了できそうです。