今回は ウノ(ソン・イェジンさん)が元夫ドンジンへの思いに踏ん切りをつけたい風・・・
元夫は中学の同窓会で再会した女性と上手くいき出します
元夫と同窓生との仲が気になる風にウノはいつもの朝食を取るドーナッツ屋?に現れます
元夫の表情を見て
ヤギのウンチを食べたみたいな顔してる
と言いますが
主役のヒトに言わせるセリフとは思えないので驚きます
以前も「そんなところに座っていると痔になるとか」言っていたときも驚きました
ウノの父親である牧師がドンジンに向って 独り言のように
ウノは あの子は 我慢ばかりしている 母親のいない長女らしい
何をしたいのか 何が欲しいのか 素直に言えばいいのに
と語る
その翌朝 いつものドーナッツ屋で
ドンジン:お父さんと仲直りしろよ お前はお父さんにだけ ギスギスしてるよな
ウノ:放っといて
ドンジン:放っておけないよ
教授とはゴールが見えたのか?
ウノの様子で上手くいっていないことを知る
ドンジン:誰と会っても 上手くいかないんだな
ウノ:結婚でつまずいたから
と切り返す
ドンジン:アイスコーヒーを
ウノ:デートしたって?
ドンジン:誰に聞いた?
ウノ:ジホ(妹)とジュンピョ(ドンジンの親友)さん
ドンジン:まぁ 一応はな
レジ:2550ウォンです
ドンジン:俺がおごる
席に着き食べ始める
ウノ:お箸の使い方 覚えて
ドンジン:何で?
ウノ:宮廷料理の専門家には 料理は芸術よ
あなたの箸使いが下手だと 私がバカにされる
ドンジン:なぜお前が?
ウノ:元妻は何を教えたのかって 頑張って
ドンジン:俺もアドバイスを 食事中に”おいしい?”って 何度も聞くだろ?
それはやめろ
ウノ:なぜ?
ドンジン:腹が立つ 怒ったか?
一瞬怒ったが ひとまず笑顔で
ウノ:いいえ 覚えとく
ドンジン:素直に聞いてくれると 言ったかいがある
ウノ:ついでに言うけど ペチャペチャ音を立てて食べないで
特に彼女の前ではね 貧乏くさい
ドンジン:分かった 気をつける
その代わり 歩きながら歯を磨くのもやめろよ
歯磨き粉が床に垂れて 汚らしいだろ?
だんだんエスカレートしていく二人
ウノ:そう? やめるは
ドア開けたまま オシッコしないで
ドンジン:お前も ドア開けて ウンコしたろ
思わず大きな声で
ウノ:私がいつウンコした?
周りがそのやり取りに笑っている
・・・・・・・・・
ウノ:せっかく 注意しても 素直に聞いたの見たことない ひねくれてるわ
ドンジン:レベルを合わせろよ 愛想が尽きる
ウノ:何?
ドンジン 人差し指を口にもってきて
ドンジン:食えよ
外に出ると雨が降っている
ドンジン:傘ないのか?
ウノ:ええ
ドンジン:何事も準備が大事だ
ウノ:反省してる人に 説教するのもよくないわ
ドンジン傘を差し出し
ドンジン:持ってけ
ウノ:いらない
ドンジン:好意を無視する癖も直した方がいい さあ
走っていくドンジン
それを見送るウノは心の中でつぶやく
ウノ:もう私にやさしくしないで やめて
この回の最後
ウノはドンジンの同窓生の彼女と会うことになります
イェジンさんの表情は元夫への思いで悩んでいるのが伝わったのですが
元夫が付き合い始めた同窓生と相対した時の不安な表情はドンジンへの思いが切れていない証でしょうか
by しゃらく
元夫は中学の同窓会で再会した女性と上手くいき出します
元夫と同窓生との仲が気になる風にウノはいつもの朝食を取るドーナッツ屋?に現れます
元夫の表情を見て
ヤギのウンチを食べたみたいな顔してる
と言いますが
主役のヒトに言わせるセリフとは思えないので驚きます
以前も「そんなところに座っていると痔になるとか」言っていたときも驚きました
ウノの父親である牧師がドンジンに向って 独り言のように
ウノは あの子は 我慢ばかりしている 母親のいない長女らしい
何をしたいのか 何が欲しいのか 素直に言えばいいのに
と語る
その翌朝 いつものドーナッツ屋で
ドンジン:お父さんと仲直りしろよ お前はお父さんにだけ ギスギスしてるよな
ウノ:放っといて
ドンジン:放っておけないよ
教授とはゴールが見えたのか?
ウノの様子で上手くいっていないことを知る
ドンジン:誰と会っても 上手くいかないんだな
ウノ:結婚でつまずいたから
と切り返す
ドンジン:アイスコーヒーを
ウノ:デートしたって?
ドンジン:誰に聞いた?
ウノ:ジホ(妹)とジュンピョ(ドンジンの親友)さん
ドンジン:まぁ 一応はな
レジ:2550ウォンです
ドンジン:俺がおごる
席に着き食べ始める
ウノ:お箸の使い方 覚えて
ドンジン:何で?
ウノ:宮廷料理の専門家には 料理は芸術よ
あなたの箸使いが下手だと 私がバカにされる
ドンジン:なぜお前が?
ウノ:元妻は何を教えたのかって 頑張って
ドンジン:俺もアドバイスを 食事中に”おいしい?”って 何度も聞くだろ?
それはやめろ
ウノ:なぜ?
ドンジン:腹が立つ 怒ったか?
一瞬怒ったが ひとまず笑顔で
ウノ:いいえ 覚えとく
ドンジン:素直に聞いてくれると 言ったかいがある
ウノ:ついでに言うけど ペチャペチャ音を立てて食べないで
特に彼女の前ではね 貧乏くさい
ドンジン:分かった 気をつける
その代わり 歩きながら歯を磨くのもやめろよ
歯磨き粉が床に垂れて 汚らしいだろ?
だんだんエスカレートしていく二人
ウノ:そう? やめるは
ドア開けたまま オシッコしないで
ドンジン:お前も ドア開けて ウンコしたろ
思わず大きな声で
ウノ:私がいつウンコした?
周りがそのやり取りに笑っている
・・・・・・・・・
ウノ:せっかく 注意しても 素直に聞いたの見たことない ひねくれてるわ
ドンジン:レベルを合わせろよ 愛想が尽きる
ウノ:何?
ドンジン 人差し指を口にもってきて
ドンジン:食えよ
外に出ると雨が降っている
ドンジン:傘ないのか?
ウノ:ええ
ドンジン:何事も準備が大事だ
ウノ:反省してる人に 説教するのもよくないわ
ドンジン傘を差し出し
ドンジン:持ってけ
ウノ:いらない
ドンジン:好意を無視する癖も直した方がいい さあ
走っていくドンジン
それを見送るウノは心の中でつぶやく
ウノ:もう私にやさしくしないで やめて
この回の最後
ウノはドンジンの同窓生の彼女と会うことになります
イェジンさんの表情は元夫への思いで悩んでいるのが伝わったのですが
元夫が付き合い始めた同窓生と相対した時の不安な表情はドンジンへの思いが切れていない証でしょうか
by しゃらく