明治安田生命J1リーグ 第11節
浦和レッズは鬼門アウェイでベガルタ仙台と闘い
1:0・・・オフサイドの判定があっても可笑しくないと思いますが 笛がならない以上 プレイを止めてはいけなかった
↓38分
1:1・・・シュートを蹴れば何が起こるかわからないとあらためて教えてくれた阿部選手のシュートは相手二人に当たってゴールイン
↓9分
1:2・・・CKから阿部選手がヘッドですらし ファーにいた後半から出場の興梠選手がヘッドで決めました
↓1分
1:3・・・忠成選手が突進してのシュートの跳ね返りを関根選手が決めました
↓4分
2:3・・・前半の圧倒的なボールポゼッションをさせてくれない後半の相手のプレスで プレイが大雑把 その中での失点の始まりかな
↓5分
3:3・・・CKからファーにいた相手に那須選手マークを外され失点
↓15分
4:3・・・槙野選手は股抜きされ 永田&森脇選手二人のスライディングも交わされ失点 滑るのはどうなんでしょう
↓1分
4:4・・・興梠選手2得点目で追いつきました
結局
4:4(前半1:1)で勝ち点1を獲得するにとどまりました
1:3から4:3にされましたが
2失点目と3失点目の時間間隔が短いですねぇ
落ち着かせる前に追いつかれた感じです
タラレバ
前半司選手のシュートに速さがあったらとか
後半森脇選手のポストに当たってしまったシュートが決まっていればなどありますが
後半西川選手が片手一本で跳ね返して失点を防いだシーンもありました あれは見事でした
あれを決められていたら・・・
前半の圧倒した闘い方があったがため
後半の相手の少し前からのプレスの闘い方に対応が十分出来なかったのかしらん
追い込まれて下がり過ぎ
フィードも精度低く
セカンドボールなど取れなかったり
大雑把感ありました
連携感高まっていますけれど
個人での打開感がまだ強いですね
1対1に勝つのは当たり前ですが
個人の技術頼りが目立つのは少なくして欲しい
シュートを打たれている本数とか失点が少ない浦和レッズというスカパー!での説明が見事に崩れた試合でした
浦和レッズはACLの試合の関係で第10節が6/03 柏レイソル戦になります
次の闘いは
ホームサイスタで
第12節 5/16(土) 15:30から
FC東京戦です
楽しみな一戦ですが 是非勝ち点3が欲しい
無敗でも引分けが3戦あると下位チームとの差が縮まってきている感あるので
浦和レッズは鬼門アウェイでベガルタ仙台と闘い
1:0・・・オフサイドの判定があっても可笑しくないと思いますが 笛がならない以上 プレイを止めてはいけなかった
↓38分
1:1・・・シュートを蹴れば何が起こるかわからないとあらためて教えてくれた阿部選手のシュートは相手二人に当たってゴールイン
↓9分
1:2・・・CKから阿部選手がヘッドですらし ファーにいた後半から出場の興梠選手がヘッドで決めました
↓1分
1:3・・・忠成選手が突進してのシュートの跳ね返りを関根選手が決めました
↓4分
2:3・・・前半の圧倒的なボールポゼッションをさせてくれない後半の相手のプレスで プレイが大雑把 その中での失点の始まりかな
↓5分
3:3・・・CKからファーにいた相手に那須選手マークを外され失点
↓15分
4:3・・・槙野選手は股抜きされ 永田&森脇選手二人のスライディングも交わされ失点 滑るのはどうなんでしょう
↓1分
4:4・・・興梠選手2得点目で追いつきました
結局
4:4(前半1:1)で勝ち点1を獲得するにとどまりました
1:3から4:3にされましたが
2失点目と3失点目の時間間隔が短いですねぇ
落ち着かせる前に追いつかれた感じです
タラレバ
前半司選手のシュートに速さがあったらとか
後半森脇選手のポストに当たってしまったシュートが決まっていればなどありますが
後半西川選手が片手一本で跳ね返して失点を防いだシーンもありました あれは見事でした
あれを決められていたら・・・
前半の圧倒した闘い方があったがため
後半の相手の少し前からのプレスの闘い方に対応が十分出来なかったのかしらん
追い込まれて下がり過ぎ
フィードも精度低く
セカンドボールなど取れなかったり
大雑把感ありました
連携感高まっていますけれど
個人での打開感がまだ強いですね
1対1に勝つのは当たり前ですが
個人の技術頼りが目立つのは少なくして欲しい
シュートを打たれている本数とか失点が少ない浦和レッズというスカパー!での説明が見事に崩れた試合でした
浦和レッズはACLの試合の関係で第10節が6/03 柏レイソル戦になります
次の闘いは
ホームサイスタで
第12節 5/16(土) 15:30から
FC東京戦です
楽しみな一戦ですが 是非勝ち点3が欲しい
無敗でも引分けが3戦あると下位チームとの差が縮まってきている感あるので