地元の「横河川」の河岸にはたくさんのサクラ(主にソメイヨシノ)が植えられています。こちらを留守にしている間の3月末に咲き始め、4/4には満開!こちらに戻って2日目の4/6にお花見をしながら歩いてみました。いつもの美しいサクラの並木を見ることが出来ました。
川には「カルガモ」が何羽もいました。春の川はいつもより水量が多い気がします。
途中で見かけた「ハナモモ」の花…艶やかな色遣いの花です。
我が家から歩き始めて諏訪湖に向かって行くとJR中央線の鉄橋があります。ちょうど上りの列車が通って行きました。
サクラの花はまだまだ続きます。堤防から川に向かって枝垂れて咲く姿もなかなか良い風情でした。
ここに植えられているサクラは樹齢100年を超えているものも多く、今年2月の大雪で倒れてしまったものもありました。こんな状態(幹の中心部がダメになっている)でよく頑張って去年まで咲いていたのですからすごいです。
古木には幹から胴吹き桜が見られます。
途中には「コブシ」の花占いの木があります。今年は「中の上」との占い結果が出たようです。きれいに咲いていました。
もう一度、満開の桜並木の様子です。
毎年お花見をしている横河川のサクラ…今年も満開の時期に見ることが出来て良かったです。自宅から湖畔近くまでの往復、歩数は8809歩でした…
帰って来たら満開と宣言された日は過ぎていましたが、
まだほぼ満開状態で散る花もなく見事でした。
待っていてくれたとは、嬉しいこと!
毎年見ているので、今年も見ることが出来て嬉しかったです。
堤防から川に向かって枝垂れる桜の理由!
こうした科学的な根拠があったのですね、
そうだったのかと私も改めて知った次第です。
千鳥ヶ淵の桜…私も思い出します!
過去ブログ2019年でした。https://blog.goo.ne.jp/s0i5n9a4no0594/e/eafb7acff38dfc911e95740e934df327
目黒川の桜は見たけれど咲いた時期ではなかったです…
花占いはいろいろな花で行われていますね。
中の上という結果にまずまずと皆さんほっとされた…
そう新聞記事にもありました。
パスコの牛乳パンについてよくご存じですね。
期間限定の「クラウンメロン」ですか、
メロンは気になりますね。(期間限定にも惹かれます!)
私も近所のスーパーでようやく見つけました、パスコの牛乳パン!
棚に残っていたのは普通の牛乳パンでしたが、
信州発の文字はちゃんとありました…
そちらのパン屋さんにも牛乳パンが店頭にあったのですか!
パン屋さんの商品傾向も変わってきていますね。
消費者の嗜好の変化にもよるのでしょうけれど…
「石窯」焼きのパン屋さんは本格的な感じがして、
やはり惹かれますね。
見事ですね~。
「お帰りなさい、待っていたのですよ」と見せてくれているみたい。
「堤防から川に向かって枝垂れて咲く姿」
先日のTVで「川沿いの桜が水面に向かって伸びている理由」を見たばかりです。
「水面に当たった太陽の光の反射を浴びようと成長する」とか。
「そうだったんだ~」とこの歳にして初めて知りました。
千鳥ヶ淵の桜を思い出しながら・・。
最近、TVでは「目黒川」ばかりが目につきます。
「花占いの木」
霊力を持つ不思議な木に吉兆を占う・・
「今年は中の上」ですか。まずまずですね。
今朝のコメントの続きです。
パスコの牛乳パン。
きょう、スーパーで「期間限定 クラウンメロン」なんてを見て また買ってしまいました。
ほほほ お医者さまから「おやつは止めましょうね」なんて酷なことを言われた私です。
(あとで看護師さんが小さな声で「3分の1くらいではどうかしら」)と。
「牛乳パン」と名前がついていると買ってしまいます。
山梨でも、ほんの最近、パン屋さんでそれぞれに「牛乳パン」を並べています。
以前は「あんドーナッツ」でそのお店の「評価」を下していましたが 最近は「牛乳パン」でした。
(過去形になったのは お店が少ないからです。最近は「石窯」の文字に弱い)
「ひこばえ」ってなかなかいい言葉ですよね。
その意味合い…それもまたホッコリします。
是非たくさん使ってみて下さい(笑)
「ひこばえ」で思い出すのは鶴岡八幡宮の大イチョウ!
倒れてしまった後に「ひこばえ」がたくさん伸びて来ていましたね。
その「ひこばえ」ももう大きくなっていることでしょう。
再生の力を感じたことでした…
ありがとうございます。
ひこ+ばえなんでしょうねえ。かわいい言葉
ですね。ひこばえ。これから積極的に使います(笑)
なんでもむりやり「ひこばえ」と呼ぶことに
致しましょう。
諏訪湖まで流れ下っています。
その川沿いの桜…我が家から歩いて行ける場所なので
毎年お花見をしています。
たくさんの桜が植えられていて、見事です。
ハナモモはまた違った感じできれいですね。
いろいろ色が混じっていたり単色だったり…
諏訪湖畔にもところどころに植えられています。
サクラの寿命は短いようですね。
ここの桜はもう100年越えなので、かなりの古木…
心配な木も多い様で、所々に若木が植えられています。
世代交代の時期でしょうか…
伐採した木の根元からひこばえが出てまた伸びる!
ひこばえの姿に出会うと生命力を感じますね。
そちらでもそうした姿が見られるのですね。
古木の周囲から枝が伸びて花が咲いているものもあって、
それもまた注目でした…
これでもか!っちゅうくらい桜が咲いています。
ハナモモって普段見かけないように思いますが、
かなり複雑な色の混じり具合ですね。
これもまた美しいです。
サクラって寿命が短いですね。よほど手をかけ
ないと、水平方向に広がって自身の重さで枝が
折れる。あるいはその頃には中がスカスカに
なる。はかないものです。
でも幹を根もとから切ると、その横からまた
新たな幹が垂直に伸びて来る。昭和初期開発
の鎌倉山の住宅地の桜が今そんなところが多い
です。ちょっとうれしくなります。