錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

北海道5日目 その4 グルメパーク厚岸サイコー!!

2021-08-13 18:27:26 | 旅行

はやる心を抑えて安全運転で道の駅厚岸グルメパークに戻ります。

が、用意周到な錆鉄人は途中でセイコーマートに寄って明日の朝食を買いました。

 

4時前には駐車場に戻り、すぐに走行モードから車中泊モードに変更

5時になったら行く予定でしたが・・・

はやる気持ちを抑えきれずに「出陣!」

 

16時20分の駐車場

 

まばらですが、すでに車中泊の車が何台か・・・

 

グルメパーク厚岸の海岸側

 

後ろのほうのガラスで囲われた所が決戦場!

いざ、身を清めて(おなかを空かせて・・・)切り込みぜよ!

 

まずはバケツ牡蠣と適当に魚類を購入

手前は鯨ですが、焼くのにはあまり適さなかったような・・・

 

焼けるのが待ち遠しいわ!

場所は窓際の特等席!

 

生ビールが待ち遠しいわ!(錆鉄人)

 

生ビールはこの焼き場で購入するシステムです。

ちなみに、約魚介類・ビール代以外に、炭火代として一人当たり別途300円必要です。

 

ワーイ!

 

焼けてきました!

蒸しあがってきました!

裏返してしっかり焼きましょう!

 

蒸しあがったバケツ牡蠣

 

2杯目の生ビールの時に記念撮影してもらいました!

 

これは「やらせ」ですが・・・

 

ビールに目がない錆鉄人の為に天女は口をつけるだけ!

 

追加でいろいろと焼きましたが、写真はこれしかありません。

 

メニュー例

 

大満足の天女!

 

「おいしかったわ!すっごく楽しかったわ!」

「また来ようね!」

「はい!」

すっかり錆鉄人にコントロールされている天女でありました!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道5日目 その3 愛冠岬で鹿に癒される

2021-08-13 17:58:07 | 旅行

下見をしましたが、夕方までは時間がたっぷり

道東はガスっていてそんなに暑くはなかったのですが、

昼から車の中で寝ている分けにはいきません。

 

という事で、時間つぶしに出かけました。

目的はなんとか寺と恋人たちの聖地に認定されている愛冠岬

 

愛冠岬に行く途中になんとか寺はあるのですが、

愛妻家の錆鉄人は恋人たちの聖地を優先!

 

急な坂を上っていくと駐車場があり、

駐車場は広かったのですが、駐車していたのは1台のみ・・・

薄暗くてなんか不気味で恋人たちの聖地にはふさわしくありませんが・・・

 

熊がいないとも限らないので警戒しながら遊歩道を数百メートル進むと

 

草原にはたくさんの鹿が・・・

1台だけ駐車していた車の持ち主が超望遠レンズで鹿を撮影していました。

 

 

 

愛の鐘を鳴らす天女

 

うまく鳴らなかったようですが・・・

ここからは厚岸が一望らしいのですが、海霧が濃くて何も見えません。

 

坂を下った所にあるなんとか寺へ

なんとか寺は国泰寺という名前でした。

 

 

 

でも神社のほうに行ってしまったみたいでした。

 

 

横にあるこちらが国泰寺

 

ですが、炭火焼炙り屋が気になる錆鉄人はここで引き返しました。

 

つぎはいよいよ、炭火焼炙り屋で生ビール編です!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道5日目 その1 道の駅厚岸グルメパークの下見

2021-08-13 06:52:27 | 車中泊

北海道5日目の最大の目的は道の駅厚岸グルメパークで

生ビールを飲んで車中泊する事!

ではなく、

「炭焼き炙り屋」でバケツ牡蠣や様々な魚介類を焼いて食べて

ついでにビールを飲んで車中泊する事でありました。

 

しかしながら、養老牛温泉湯宿だいいちさんからはせいぜい2時間ほどの距離

従って、昼過ぎには着いちゃったのですが、まずは「炭焼き炙り屋」を「下見」

 

グルメパーク厚岸

 

目指す炭焼き炙り屋のある二階に上がります。

食堂がいくつかあって・・・

 

 

 

ふむふむ、牡蠣で有名な厚岸なのでやはりメインは牡蠣料理

しかしながら、だいいちさんで腹一杯ならぬ腹三杯ほど朝食を食べて来て

夕食は炭焼き炙り屋で海産物をたくさん食べる予定なので

もちろん、昼食は抜きです。

 

ちょっと奥まった所が炭焼き炙り屋

 

手前で魚介類や肉など焼くものを買い、奥で焼いて食べるシステムです。

 

この棚のものはいらないね(我々的には)

 

おっと!これぜよ!

 

事前調査で大牡蠣は味が大味との事なので買うのはMです。

 

 

ここで食べれば「まちがいない。」

 

何を買おうかと眺めていると、炙り屋のおばさんから声を掛けられましたが

「いえ、僕らは夕方に食べに来ようと思っているので・・・」

「そんなら一番いい場所を予約席にしておいてあげるよ!」

「あ、有難うございます!」

「あのー、生ビールはいくらですか?」

「1000円だよ。」

 

夕方が待ち遠しいぜよ!

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする