今朝、朝食が終わった後、天女が何かを考えていたのですが・・・
かなり過ぎてから、
「あっ、思い出したわ!左!」
どうやら錆鉄人のお師匠様の苗字を考えていたようです。
ちなみに、錆鉄人は天女の100分の1ほどしか人の名前を思い出せません。
さらに輪をかけて、名前を覚えられないのですが・・・
旧式ターミネーターなのでメモリー回路がかなり故障しているようです。
という事で、昨日の続き
宮総代の了解を得たので、さっそく材料を買出しに行きました。
透明なポリカ波板15枚
赤松KD材 6本×3束
ステンレス笠釘 1箱
他に必要なものは天女さんちの何でも小屋から調達
エブリイに積んで帰り、自宅で切断成形した平板を積み込んで
神社の階段を上がり、
(真ん中60cm以外はコンクリートで車が走れるようになっています)
そこからは材料を担いで会談を上り、作業場近くに置きました。
薄板は廊下の隙間を塞ぐために使う予定です。
廊下の隙間は割れた瓦などでカバーされていたのですが、
獣が押し入るために荒らしたのか隙間だらけです。
この廊下の拝殿側には高さ1mほどの通路があるのですが、
そこから覗くと・・・
動物たちの格好の避難所になっているのです。
つづいて神殿の下の材木の撤去
何十年も前から使っていないものなのですが、
神殿からはみ出しているのでポリカで囲う事が出来ないからです。
(宮総代の了解済み)
とりあえず横に置きましたが、一番大きな材木は直径30cmほどで長さが6mほど
馬鹿力の錆鉄人でないと一人では動かせないと思われます。
そして、神殿の下の掃除
神殿の下のゴミだけでこれだけ
右側の階段の下にもごっそりありました。
恐らく、この神殿が建てられてから初めての掃除だったと思われます。
これで神様も気持ちよくお休み出来るでしょう!
台湾のように、住所氏名を唱えて神様にアピールしておくと良かったかも?
掃除の後は、木材を拝殿の廊下の下に片づけて1日目のさぎょうを終えました。
(3時半ごろには陽が陰ってすっごく寒くなったからです。)