錆鉄人は元技術者なので、今終わったこの番組が好きなのですが
今日の東芝には感動しました。
(見ていない人には何のことか分からないと思いますが・・・)
あえて簡単なボーガン方式を取らず、
難しいことにチャレンジんしたほうが楽しいと言って
もともとのおもちゃのカメレオンのマジックハンドを拡大したものを作り
そのさきにダーツの発射装置を付け、
1発目のダーツにリードを付け、
残りの2発はリードに導かれて1発目の近傍に刺さると言う方式で
錆鉄人ばかりではなく対抗の2チームの人たちも大興奮
結果は2回目の時に糸がからまって1発目がささらず0点となってしまい、
2回目で高得点をあげたコンチネンタル社の勝利となったけれど、
東芝はまさに「試合に勝って勝負に負けた」という言葉そのもの
日本の会社もまだまだ捨てたものんじゃないと思いました。
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