九州復興応援パスで九州内の高速道路が乗り放題となったので、
錆鉄人は霧島いわさきホテルの緑渓湯苑とすぐ近くの野天湯に行こうと考えました。
(緑渓湯苑に関しては別ブログで紹介したいと思います)
霧島の野天湯というと有名な「山ん城(やまんじょう)温泉」がありますが、
有毒ガスで死者が出て以来、立ち入り禁止となったにもかかわらず
温泉に入りに行くという命知らずがいるようで、
錆鉄人も風があって有毒ガスが滞留しそうにない時に出掛けました。
(過去のブログかHPに記載済み)
さて、岩風呂は霧島いわさきホテルから県道1号線を下り
霧島ホテル入り口の急カーブを過ぎて数百メートル下った右側に
10台位止められる駐車帯があり、ここが「丸尾自然探勝路」の入口になっていて
岩風呂は徒歩1分位の所にあり、標識もあります。
ここが岩風呂で脱衣場はありません。
横の岩の上で服を脱ぎましたが、すぐ横が探勝路なのでハイキング客が通ります。
(従って天女は入りませんでした)
これが岩風呂(目の湯)
錆鉄人が服を脱いでいる間に、天女が気を利かせて温度を確かめ、
ちょうどいい温度だわというので、片足を突っ込んでみると「激熱!」
ちょうどいい温度は手を突っ込んだ表面だけでした。
しかたがないので、足だけちょっと漬けて記念撮影しましたが、割愛します。
全体の写真でも分かる通り、左側の皮は温泉で白く濁っています。
足を点けて見ると、これこそ適温!
という事で
この辺りは何処でも入浴可能な「川の湯」でした。
錆鉄人は霧島いわさきホテルの緑渓湯苑とすぐ近くの野天湯に行こうと考えました。
(緑渓湯苑に関しては別ブログで紹介したいと思います)
霧島の野天湯というと有名な「山ん城(やまんじょう)温泉」がありますが、
有毒ガスで死者が出て以来、立ち入り禁止となったにもかかわらず
温泉に入りに行くという命知らずがいるようで、
錆鉄人も風があって有毒ガスが滞留しそうにない時に出掛けました。
(過去のブログかHPに記載済み)
さて、岩風呂は霧島いわさきホテルから県道1号線を下り
霧島ホテル入り口の急カーブを過ぎて数百メートル下った右側に
10台位止められる駐車帯があり、ここが「丸尾自然探勝路」の入口になっていて
岩風呂は徒歩1分位の所にあり、標識もあります。
ここが岩風呂で脱衣場はありません。
横の岩の上で服を脱ぎましたが、すぐ横が探勝路なのでハイキング客が通ります。
(従って天女は入りませんでした)
これが岩風呂(目の湯)
錆鉄人が服を脱いでいる間に、天女が気を利かせて温度を確かめ、
ちょうどいい温度だわというので、片足を突っ込んでみると「激熱!」
ちょうどいい温度は手を突っ込んだ表面だけでした。
しかたがないので、足だけちょっと漬けて記念撮影しましたが、割愛します。
全体の写真でも分かる通り、左側の皮は温泉で白く濁っています。
足を点けて見ると、これこそ適温!
という事で
この辺りは何処でも入浴可能な「川の湯」でした。
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