霧島の野天湯「岩風呂」と「川の湯」に入ったあとは、
霧島民芸村の寸志で入れる露天風呂に入ろうと考え、
懐かしい道の駅やさくらさくら温泉の前を走って霧島神社へ向かいました。
場所は霧島神社の駐車場の傍との事で、
行けば分かると思って正確な位置を確認せずに行ったのが失敗でした。
カーナビは土産物屋が並んだ一角を示してしたのですが、霧島民芸村のカンバンが見当たらず・・・
辺りをぐるぐる回り、神社の駐車場のほうに行って見たり・・・
(という事で、結構燃費が低下しました)
また土産物屋が並ぶ場所に戻って、
車から降りて探そうと、駐車スペースが空いている所を探してまたぐるぐる回り、
下がった所に広い駐車スペースがあったのでそこに駐車すると、
目の前に霧島民芸村がありました。
中に入ると、屋久杉のテーブルなどが展示されていましたが、眼中に入らず。
「➡露天風呂」の表示を見つけ、
廊下から外に出て進むと・・・
朽ち果てたような建物が・・・
結論を先に言うと、霧島民芸村の寸志で入れる露天風呂は廃れていました。
(この建物を見るだけで予感出来たと思いますが・・・)
哀しいというよりガッカリでした。
哀れな露天風呂の「遺跡」
出発前に調べた鹿児島県か観光協会かなにかの観光案内ページには、
まだこの露天風呂が紹介されていたので疑わずに行ったのですが、
帰宅してから調べると「今は入れない」と書いてあるブログも見つかりました。
(役所は未だに自分でHPを作れない所があり、予算を取って作っても、更新されずにほったらかしの所も多いのです。)
代わりに霧島民芸村の横には足湯が出来ていました。
がっかりした錆鉄人でありましたが、
興味深々の東(「つま」と読む)霧島神宮へと車を走らせました。
霧島民芸村の寸志で入れる露天風呂に入ろうと考え、
懐かしい道の駅やさくらさくら温泉の前を走って霧島神社へ向かいました。
場所は霧島神社の駐車場の傍との事で、
行けば分かると思って正確な位置を確認せずに行ったのが失敗でした。
カーナビは土産物屋が並んだ一角を示してしたのですが、霧島民芸村のカンバンが見当たらず・・・
辺りをぐるぐる回り、神社の駐車場のほうに行って見たり・・・
(という事で、結構燃費が低下しました)
また土産物屋が並ぶ場所に戻って、
車から降りて探そうと、駐車スペースが空いている所を探してまたぐるぐる回り、
下がった所に広い駐車スペースがあったのでそこに駐車すると、
目の前に霧島民芸村がありました。
中に入ると、屋久杉のテーブルなどが展示されていましたが、眼中に入らず。
「➡露天風呂」の表示を見つけ、
廊下から外に出て進むと・・・
朽ち果てたような建物が・・・
結論を先に言うと、霧島民芸村の寸志で入れる露天風呂は廃れていました。
(この建物を見るだけで予感出来たと思いますが・・・)
哀しいというよりガッカリでした。
哀れな露天風呂の「遺跡」
出発前に調べた鹿児島県か観光協会かなにかの観光案内ページには、
まだこの露天風呂が紹介されていたので疑わずに行ったのですが、
帰宅してから調べると「今は入れない」と書いてあるブログも見つかりました。
(役所は未だに自分でHPを作れない所があり、予算を取って作っても、更新されずにほったらかしの所も多いのです。)
代わりに霧島民芸村の横には足湯が出来ていました。
がっかりした錆鉄人でありましたが、
興味深々の東(「つま」と読む)霧島神宮へと車を走らせました。
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