第一子のアイスクリームバナナだけが霜で変色して萎れただけだと思っていたのですが、
良く見ると地植えした親機の葉っぱも変色しています。
という事もあって、緊急に親機の越冬対策をする事にしました。
ネットで調べると、アイスクリームバナナの越冬対策は地上数十cmの所で寸切りし、
それにビニールなどを巻いて防寒対策を行っています。
錆鉄人的には、寸切りはやっと成長したアイスクリームバナナをもう一度「幼生」に戻すようなものだと考えていましたが、
知人が葉っぱを切り落として越冬対策していると聞いて、錆鉄人も寸切りせずに越冬させることにしました。
またまた泣いて馬謖(葉っぱ)を斬りました。
通常は開いた葉っぱの一番下から次の葉っぱの先端のヒゲが伸びだしてくるのは数日後なので、
一番新しい葉っぱはまだ巻いたままで少し開き始めていただけだったので、
その下端で斬ったのですが・・・
次の葉を斬ってしまったのかもしれません。
葉っぱの切り口からは涙のように水分があふれてきて滴り落ちました。
ごめんね、痛かったんだね。
でも、きっと越冬させてあべるからね!
斬った葉です。
葉っぱは11本、一番長い葉っぱは2m以上
さあ、越冬対策です。
まずは隙間を作る為に「幹」の四方に割竹を当てました。
続いて寒冷紗を巻きました。
上部にも巻き
さらにその上から巻きました。
次に下からブルーシートを巻きます。
さらにブルーシートを巻き・・・
雨がしみこまないように上部に肥料の袋を被せました。
残るは「ひ弱な第四子」
たっぷり燻炭を被せてやりました。
春まで燻炭の布団の中で暖かく眠っているんだよ!
どちらも無事に生き延びてくれますように!
良く見ると地植えした親機の葉っぱも変色しています。
という事もあって、緊急に親機の越冬対策をする事にしました。
ネットで調べると、アイスクリームバナナの越冬対策は地上数十cmの所で寸切りし、
それにビニールなどを巻いて防寒対策を行っています。
錆鉄人的には、寸切りはやっと成長したアイスクリームバナナをもう一度「幼生」に戻すようなものだと考えていましたが、
知人が葉っぱを切り落として越冬対策していると聞いて、錆鉄人も寸切りせずに越冬させることにしました。
またまた泣いて馬謖(葉っぱ)を斬りました。
通常は開いた葉っぱの一番下から次の葉っぱの先端のヒゲが伸びだしてくるのは数日後なので、
一番新しい葉っぱはまだ巻いたままで少し開き始めていただけだったので、
その下端で斬ったのですが・・・
次の葉を斬ってしまったのかもしれません。
葉っぱの切り口からは涙のように水分があふれてきて滴り落ちました。
ごめんね、痛かったんだね。
でも、きっと越冬させてあべるからね!
斬った葉です。
葉っぱは11本、一番長い葉っぱは2m以上
さあ、越冬対策です。
まずは隙間を作る為に「幹」の四方に割竹を当てました。
続いて寒冷紗を巻きました。
上部にも巻き
さらにその上から巻きました。
次に下からブルーシートを巻きます。
さらにブルーシートを巻き・・・
雨がしみこまないように上部に肥料の袋を被せました。
残るは「ひ弱な第四子」
たっぷり燻炭を被せてやりました。
春まで燻炭の布団の中で暖かく眠っているんだよ!
どちらも無事に生き延びてくれますように!
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