水栽培をしているタラの芽の原木にカビが発生してきました。
例年発生してもある程度で止まっていたのですが、今年はかなりの繁殖
このままでは芽を成長させる養分がカビに吸い取られてしまいます。
という事で、
カビを撲滅する対策を考えました。
カビを殺すには「熱」だ!という事で、
ヘヤードライヤーを当ててみましたが・・・
切断面が乾く事を期待していましたが、
切断面の温度上昇も効果的ではなくあまり効果がなさそう。
温風ぐらいじゃ駄目、もっと高熱を!
という事で、天女がもう1年もの間使っていないアイロンを切断面に当てる事を考えましたが
樹液がこびりついて問題が起きたら大変だと考え
ハンダゴテに変更。
しかしながら、25wのハンダゴテでは1本を処理するだけで1分位かかってしまいます。
これじゃフローリング化の作業が出来ないぜよ!
という事で、最終兵器が登場!
「紫外線照射」でカビを撲滅ぜよ!
問題は、数年前にネットで買った某国製の安物という事。
紫外線じゃなく、単に青い色の光ではにかという疑念がぬぐえない錆鉄人でりました。
例年発生してもある程度で止まっていたのですが、今年はかなりの繁殖
このままでは芽を成長させる養分がカビに吸い取られてしまいます。
という事で、
カビを撲滅する対策を考えました。
カビを殺すには「熱」だ!という事で、
ヘヤードライヤーを当ててみましたが・・・
切断面が乾く事を期待していましたが、
切断面の温度上昇も効果的ではなくあまり効果がなさそう。
温風ぐらいじゃ駄目、もっと高熱を!
という事で、天女がもう1年もの間使っていないアイロンを切断面に当てる事を考えましたが
樹液がこびりついて問題が起きたら大変だと考え
ハンダゴテに変更。
しかしながら、25wのハンダゴテでは1本を処理するだけで1分位かかってしまいます。
これじゃフローリング化の作業が出来ないぜよ!
という事で、最終兵器が登場!
「紫外線照射」でカビを撲滅ぜよ!
問題は、数年前にネットで買った某国製の安物という事。
紫外線じゃなく、単に青い色の光ではにかという疑念がぬぐえない錆鉄人でりました。
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