天使たちにとって、これまでの人生で最大のチャレンジだったに違いない富士山登山
まずは昼寝で徹夜登山に備えました。
が、天使たちは富士登山の期待と不安で興奮してなかなか眠らず、
愛奈ちゃんが寝たのは15時過ぎ。
という事で余裕をみて16時出発の予定を遅らせて16時半に起こして17時頃に戸塚を出発。
厚木ICで高速に乗り御殿場で降り、コンビニで行動食を買って水ヶ塚駐車場には19時少し前に到着。
すぐに19時のシャトルバスが出発し、登山尾準備をしていると
「20時の最終バスは混雑が予想されますで、19時30分のバスをご利用下さい。」
とアナウンスが流れたので乗り場に並びました。
1台目のバスの補助席に座って富士宮口登山口へ20時頃に到着。
トイレを済ませてすぐに出発しましたが、登山開始時の写真は撮り忘れ。
天使たち、とくに愛奈ちゃんはいつものようにふざけあいながら歩くので
きつく叱って気を引き締めました。
天気は霧雨で、一時雨の時もありましたが、さすが富士山、雲の上なので星空もきれいに見えました。
やがて霧雨も終わり、富士市の街の灯りがとてもきれいに見えました。
6合目まではコースタイム20分なのですぐに到着。(20時37分)
自動販売機の500mLペットボトルは300円とすでに平地の2倍になっていましたが、
2人は元気一杯です。
先頭はほぼ優貴君が歩きましたが、
ちゃんと標識を確認して「あと300mだよ」とか言ってくれました。
7合目御来光山荘到着は21時30分
コースタイム(60分)より早いペースで到着です。
普段でも起きている時間なので、まだまだ元気です。
予想より早いペースなので、適当に休憩を入れながら登ることにしました。
元祖七合目の山口山荘には22時35分ごろに到着。
ベンチに腰を下ろして時間調整をしました。
ベンチからの眺め、相変わらず下界の灯りがきれいです。
八合目に到着したのは23時半頃でしたが、愛奈ちゃんは眠気に襲われていました。
この頃、ほぼ満月の月に輪がかかっていてきれいでした。
8合目を出発した時間は不明ですが、
九合目万年雪山荘に1時25分頃到着。
愛奈ちゃんも少し元気回復してました。
やはりここでも時間調整。
以下、続く
まずは昼寝で徹夜登山に備えました。
が、天使たちは富士登山の期待と不安で興奮してなかなか眠らず、
愛奈ちゃんが寝たのは15時過ぎ。
という事で余裕をみて16時出発の予定を遅らせて16時半に起こして17時頃に戸塚を出発。
厚木ICで高速に乗り御殿場で降り、コンビニで行動食を買って水ヶ塚駐車場には19時少し前に到着。
すぐに19時のシャトルバスが出発し、登山尾準備をしていると
「20時の最終バスは混雑が予想されますで、19時30分のバスをご利用下さい。」
とアナウンスが流れたので乗り場に並びました。
1台目のバスの補助席に座って富士宮口登山口へ20時頃に到着。
トイレを済ませてすぐに出発しましたが、登山開始時の写真は撮り忘れ。
天使たち、とくに愛奈ちゃんはいつものようにふざけあいながら歩くので
きつく叱って気を引き締めました。
天気は霧雨で、一時雨の時もありましたが、さすが富士山、雲の上なので星空もきれいに見えました。
やがて霧雨も終わり、富士市の街の灯りがとてもきれいに見えました。
6合目まではコースタイム20分なのですぐに到着。(20時37分)
自動販売機の500mLペットボトルは300円とすでに平地の2倍になっていましたが、
2人は元気一杯です。
先頭はほぼ優貴君が歩きましたが、
ちゃんと標識を確認して「あと300mだよ」とか言ってくれました。
7合目御来光山荘到着は21時30分
コースタイム(60分)より早いペースで到着です。
普段でも起きている時間なので、まだまだ元気です。
予想より早いペースなので、適当に休憩を入れながら登ることにしました。
元祖七合目の山口山荘には22時35分ごろに到着。
ベンチに腰を下ろして時間調整をしました。
ベンチからの眺め、相変わらず下界の灯りがきれいです。
八合目に到着したのは23時半頃でしたが、愛奈ちゃんは眠気に襲われていました。
この頃、ほぼ満月の月に輪がかかっていてきれいでした。
8合目を出発した時間は不明ですが、
九合目万年雪山荘に1時25分頃到着。
愛奈ちゃんも少し元気回復してました。
やはりここでも時間調整。
以下、続く
日本一の山には、そこでしか得られない感動があると思います。
登りたくなったのなら「即実行」すべきです。
いつも言っているように「残された時間は少ない」歳ですから!
やりたいと思っていたけれど出来なかったという思い出より
やった!という思い出のほうが
「老後」をはるかに豊かな心にしてくれると思います。