毎朝のウォーキングで休耕田の畑の横を通るのですが、
雑草が枯れてきて隠れていた冬瓜やカボチャが顔をのぞかせるようになり
もう採ってしまわないと・・・といいながら
働き者の錆鉄人は他のお仕事で忙しく、数日が経過しましたが、
今日、やっと収穫に行きました。
すっかり草が枯れて、黒く見えるのがカボチャ、緑色に見えるのは冬瓜です。
こんな小さなカボチャですが、収穫しました。
おっと、草で隠してなっているのを忘れていたカボチャを発見
なんとこんなにたくさんあって、
自転車の籠には載せきれないので、帰って一輪車を持って来て積み込みました。
横のサツマイモの残った苗が引っこ抜かれていたので、
これはサルの仕業だと思ったのですが、警戒を怠っていました。
持って帰ったカボチャと大根は天女が洗って、玄関先に並べて置きました。
そして、おいしいお昼ご飯を食べてくつろいでいると
屋根で何か物音がしました。
もしや!と思って錆鉄人は台所の横から外に飛び出すと
屋根の上では猿軍団が大宴会中でした。
錆鉄人がレーザー光線を発する前に、サル軍団は一目散に逃げ出しました。
そうなんです、錆鉄人はサル軍団に畏れられているので、姿を見ただけで逃げるのです。
そして、何とに階の窓があけ放してあるではありませんか!
おかあさん、二階が開いているよ!
と叫びながら、錆鉄人はサル軍団を山に追い上げていました。
以下の2枚は二階から天女が写したものです。
まだ5~6個残っていたミカンは行こ残らず食い荒らされていて・・・
玄関先に並べてあった冬瓜とカボチャの中からカボチャだけが消えていました。
一番大きなカボチャは食べきれなかったのか、橋の上に置き去りされていました。
ショックだわ!
天女はがっかり肩を落としています。
二階が開いていたのに中に入って荒らされなかっただけ良かったと思うしかありません。
ミカンとカボチャを盗られただけでも腹立たしいのですが・・・
被害を受ける気遣いのない町の人は
(秋田の熊騒動でも苦情電話がひっきりなしだったようですが)
「猿も生きるのに必死だから」
「昔はサルが住んでいたんだから」と言うに違いありませんが、
自分の身に起きたと考えて欲しいものです。
雑草が枯れてきて隠れていた冬瓜やカボチャが顔をのぞかせるようになり
もう採ってしまわないと・・・といいながら
働き者の錆鉄人は他のお仕事で忙しく、数日が経過しましたが、
今日、やっと収穫に行きました。
すっかり草が枯れて、黒く見えるのがカボチャ、緑色に見えるのは冬瓜です。
こんな小さなカボチャですが、収穫しました。
おっと、草で隠してなっているのを忘れていたカボチャを発見
なんとこんなにたくさんあって、
自転車の籠には載せきれないので、帰って一輪車を持って来て積み込みました。
横のサツマイモの残った苗が引っこ抜かれていたので、
これはサルの仕業だと思ったのですが、警戒を怠っていました。
持って帰ったカボチャと大根は天女が洗って、玄関先に並べて置きました。
そして、おいしいお昼ご飯を食べてくつろいでいると
屋根で何か物音がしました。
もしや!と思って錆鉄人は台所の横から外に飛び出すと
屋根の上では猿軍団が大宴会中でした。
錆鉄人がレーザー光線を発する前に、サル軍団は一目散に逃げ出しました。
そうなんです、錆鉄人はサル軍団に畏れられているので、姿を見ただけで逃げるのです。
そして、何とに階の窓があけ放してあるではありませんか!
おかあさん、二階が開いているよ!
と叫びながら、錆鉄人はサル軍団を山に追い上げていました。
以下の2枚は二階から天女が写したものです。
まだ5~6個残っていたミカンは行こ残らず食い荒らされていて・・・
玄関先に並べてあった冬瓜とカボチャの中からカボチャだけが消えていました。
一番大きなカボチャは食べきれなかったのか、橋の上に置き去りされていました。
ショックだわ!
天女はがっかり肩を落としています。
二階が開いていたのに中に入って荒らされなかっただけ良かったと思うしかありません。
ミカンとカボチャを盗られただけでも腹立たしいのですが・・・
被害を受ける気遣いのない町の人は
(秋田の熊騒動でも苦情電話がひっきりなしだったようですが)
「猿も生きるのに必死だから」
「昔はサルが住んでいたんだから」と言うに違いありませんが、
自分の身に起きたと考えて欲しいものです。
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