天候にも恵まれ、スポーツの秋にはもってこいの1日になりました
東海新人1日目が終わり、結果は以下の通りです。
まず朝イチからあった女子4継です。
メンバーは、県新人と同じ1走(小溝 真央・1年)2走(辻 彩美・2年)3走(蛭川 あかね・2年)4走(中山 萌恵・1年)のオーダーで臨みました。
けが人が多く、県大会を抜けることが目標だったので、この東海新人は1年生に経験を積ます目的でした。
東海大会を経験して、この冬季どのように練習に取り組むかが1年生の課題です。
次に女子1500mに出場した今村 宥美(1年)です。
結果は予選敗退・・・
春先の彼女の勢いはどこへいってしまったのかっという走りでした。
中学の時より体力はついたはずですが、年間を通して調子を維持するにはまだまだ力不足のようです。
明日の800mで、また調子が良かったときの走りのイメージを取り戻してほしいと思います。
次に男子100mに出場した愛敬 彰太郎です。
日本ユースの時の調子を維持し、今日も予選から良い走りを見せてくれました。
予選2着、準決勝2着と危なげない走りで決勝進出を決めました。
そして迎えた決勝。
スタートから良い飛び出しをみせ、トップを走っていましたが中盤を過ぎた辺りからピッチで押し切ることができず7着でゴール。
タイムは10秒80(+1.5)の自己新でした。
レース後、本人と話をしたらレースの中盤からスパイクのマジックが外れてしまい、それが気になってしまったようです。
そんな中、自己新記録を出したことは価値があることだし、負けて悔しいかもしれないけど200mに繋がると思います。
次に女子100mHに出場した辻 彩美(2年)です。
予選から追い風参考ながら14秒04で、調子を維持し今日も絶好調のようでした。
準決勝は向かい風の中、14秒14で走り抜け順調に決勝へ駒を進めました。
決勝はスタートから他を寄せ付けず、終始トップで走り続けそのままゴール。
タイムは13秒97(+1.4)の今季2度目の13秒台を出してくれました。
今シーズンこれでハードルの試合は終わりですが、良い締め括りをしてくれたと思います。
東海新人1日目が終わり、結果は以下の通りです。
まず朝イチからあった女子4継です。
メンバーは、県新人と同じ1走(小溝 真央・1年)2走(辻 彩美・2年)3走(蛭川 あかね・2年)4走(中山 萌恵・1年)のオーダーで臨みました。
けが人が多く、県大会を抜けることが目標だったので、この東海新人は1年生に経験を積ます目的でした。
東海大会を経験して、この冬季どのように練習に取り組むかが1年生の課題です。
次に女子1500mに出場した今村 宥美(1年)です。
結果は予選敗退・・・
春先の彼女の勢いはどこへいってしまったのかっという走りでした。
中学の時より体力はついたはずですが、年間を通して調子を維持するにはまだまだ力不足のようです。
明日の800mで、また調子が良かったときの走りのイメージを取り戻してほしいと思います。
次に男子100mに出場した愛敬 彰太郎です。
日本ユースの時の調子を維持し、今日も予選から良い走りを見せてくれました。
予選2着、準決勝2着と危なげない走りで決勝進出を決めました。
そして迎えた決勝。
スタートから良い飛び出しをみせ、トップを走っていましたが中盤を過ぎた辺りからピッチで押し切ることができず7着でゴール。
タイムは10秒80(+1.5)の自己新でした。
レース後、本人と話をしたらレースの中盤からスパイクのマジックが外れてしまい、それが気になってしまったようです。
そんな中、自己新記録を出したことは価値があることだし、負けて悔しいかもしれないけど200mに繋がると思います。
次に女子100mHに出場した辻 彩美(2年)です。
予選から追い風参考ながら14秒04で、調子を維持し今日も絶好調のようでした。
準決勝は向かい風の中、14秒14で走り抜け順調に決勝へ駒を進めました。
決勝はスタートから他を寄せ付けず、終始トップで走り続けそのままゴール。
タイムは13秒97(+1.4)の今季2度目の13秒台を出してくれました。
今シーズンこれでハードルの試合は終わりですが、良い締め括りをしてくれたと思います。