高校駅伝が終わりました。
結果は以下の通りです。
まず女子からですが、3位以内を目標にしていましたが結果は第5位。
東海高校駅伝への出場は決めましたが、念願のトロフィーとメダルをgetすることはできませんでした
1区の森田 梨花子(3年)が区間7位と出遅れ、2区の森 紀子(2年)は前とのタイム差を縮めるも7位のまま、3区の今村 宥美(3年)が区間4位の走りで5位まで浮上、4区の梅村 沙代(1年)・5区の水谷 早希(1年)も1年生ながら区間4位の走りをみせましたが、順位は5位のままでした。
3・4・5区の選手は良く走りましたが、上位を狙うとなるとやはり1区での出遅れが響きました・・・
しかし、選手は悪天候の中、良く頑張ってくれたと思います。
次の東海駅伝へ向けて、今回の失敗を生かし力走してくれたらなと思います。
次に男子ですが、総合11位という結果でした。
1区の柏井 真太郎(2年)が区間13位とまずまず、2区の佐藤 優輝(1年)が区間7位の走りで11位まで順位を上げ、3区の志摩 亮彦が区間12位、4区の飯田 康平(1年)が区間12位、5区の樋渡 雄登(2年)が区間11位、6区の野中 崇仁(2年)が区間19位、7区の松島 和志(1年)が区間7位という結果でした。
今年は、急遽金曜日の日に選考会を行い、それが吉と出るか凶と出るかの賭けでしたが、さぼる的にはそれが良い刺激になって良かったんじゃないかなと感じています。
選考会を行うことで、チームの団結力は上がったと思うし、走れる選手は走れない選手の思いも感じながら力走できました。
来年も同じような形で、選考会の日を考慮して続けていこうと思います。
男子に関して言えば、さぼるの予想はもう少し下の順位と予想してました(生徒たちに叱られますが・・・)
1・2年のメンバーで良く頑張ったと思います。
来年は更に上を目指し(8位入賞)、チーム一丸となって頑張ってもらいたい。
結果は以下の通りです。
まず女子からですが、3位以内を目標にしていましたが結果は第5位。
東海高校駅伝への出場は決めましたが、念願のトロフィーとメダルをgetすることはできませんでした
1区の森田 梨花子(3年)が区間7位と出遅れ、2区の森 紀子(2年)は前とのタイム差を縮めるも7位のまま、3区の今村 宥美(3年)が区間4位の走りで5位まで浮上、4区の梅村 沙代(1年)・5区の水谷 早希(1年)も1年生ながら区間4位の走りをみせましたが、順位は5位のままでした。
3・4・5区の選手は良く走りましたが、上位を狙うとなるとやはり1区での出遅れが響きました・・・
しかし、選手は悪天候の中、良く頑張ってくれたと思います。
次の東海駅伝へ向けて、今回の失敗を生かし力走してくれたらなと思います。
次に男子ですが、総合11位という結果でした。
1区の柏井 真太郎(2年)が区間13位とまずまず、2区の佐藤 優輝(1年)が区間7位の走りで11位まで順位を上げ、3区の志摩 亮彦が区間12位、4区の飯田 康平(1年)が区間12位、5区の樋渡 雄登(2年)が区間11位、6区の野中 崇仁(2年)が区間19位、7区の松島 和志(1年)が区間7位という結果でした。
今年は、急遽金曜日の日に選考会を行い、それが吉と出るか凶と出るかの賭けでしたが、さぼる的にはそれが良い刺激になって良かったんじゃないかなと感じています。
選考会を行うことで、チームの団結力は上がったと思うし、走れる選手は走れない選手の思いも感じながら力走できました。
来年も同じような形で、選考会の日を考慮して続けていこうと思います。
男子に関して言えば、さぼるの予想はもう少し下の順位と予想してました(生徒たちに叱られますが・・・)
1・2年のメンバーで良く頑張ったと思います。
来年は更に上を目指し(8位入賞)、チーム一丸となって頑張ってもらいたい。