一日のスタートをきる時に

2017年02月01日 | 出来事 -
眠りから 目覚めたときに、
目にする光景は・・・
安心できる簡素なものがいい。

衣服や書物が目に入らぬよう
ベッドの向きを変えた。





寝室は本当にシンプルでありたい。

ここで 多くの時間を過ごすからこそ、
視覚的には 配慮したいものだ。




身体を横たえた時に、目に入るのは
天井の梁だ。
サーフボードぐらいの大きさで、
木材の複雑な模様を見ていると・・・
壮大な時間を感じることができる。


ちょっとしたことで、小さな満足を
感じながら、つつましく 穏やかに
暮らしていきたい。

そんなことを感じられる天井の梁。
この梁を、日常を忘れて ボォ〜っと
眺められる自分で ありたいと思う。





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