父が、炊飯器にご飯をしかけてくれている。
体調が芳しくないのに、今日で何日にもなる。
以前から、よくやってくれていたが、具合が悪くなってからは久しぶりだ。
初日は、びちょびちょ・・・・・水が多すぎて、炊き上がった炊飯器のふたを開けたら、
どろどろの炊き汁がこぼれてしまった。
二日目、“まぐれ”かどうか判らないが、ちょうど良い加減で炊き上がっていた。
「美味しいね」「ちょうど良いね」「うまく炊けたね」「ホント、ちょうど良いね」
有難いと感謝して、くそめちゃ何度も何度も褒めまくったら・・・
三日目も炊いてくれた。
それから、毎日、炊いてくれている。水加減は、ほどほど良い感じである。
いつまで炊いてくれるのだろう・・・。
おかげさまで、“冷凍炊きたてご飯”が、たくさんストックされた・・・。
体調が芳しくないのに、今日で何日にもなる。
以前から、よくやってくれていたが、具合が悪くなってからは久しぶりだ。
初日は、びちょびちょ・・・・・水が多すぎて、炊き上がった炊飯器のふたを開けたら、
どろどろの炊き汁がこぼれてしまった。
二日目、“まぐれ”かどうか判らないが、ちょうど良い加減で炊き上がっていた。
「美味しいね」「ちょうど良いね」「うまく炊けたね」「ホント、ちょうど良いね」
有難いと感謝して、くそめちゃ何度も何度も褒めまくったら・・・
三日目も炊いてくれた。
それから、毎日、炊いてくれている。水加減は、ほどほど良い感じである。
いつまで炊いてくれるのだろう・・・。
おかげさまで、“冷凍炊きたてご飯”が、たくさんストックされた・・・。
私も一緒!
「腹がへっては、戦ができぬ」
「できぬなら、まずは食らおう」
この点に関しては、一致しています。
とってもあたたかな雰囲気ですね。
冷凍庫にストックされた、冷凍炊き立てごはんなんてところに愛情を感じました