明日と明後日の利尻山の天気予報が良さそうだ。そこで、急ではあるが、ここ数年稚内まで行ったり、島へ渡ったりしながらも、空振りに終わっていた19年振りの利尻山を目指すことにした。
この時期にこだわったのは、この山ならではの特有種の花狙いである。
朝、3時に家を出て、556km先の稚内を目指した。途中何ヵ所かで休みながらのんびり走り、15時に到着。
さらに、16:30発のフェリーで利尻島の鴛泊へ渡った。フェリーは非常に混んでいた。
幸いに、フェリーから見える利尻山は、明日の好天を約束したような姿を見せていた。
写真撮影が狙いなので、天気が悪ければ慌てて登らないで、連泊して翌日のトライも考えているが、大丈夫のようだ。
宿は、昨夜急に決めたので、素泊まり専門の民宿「マルゼン」にした。

八雲で迎えた日の出と噴火湾越しの羊蹄山

苫前付近から眺める天売島と焼尻島

観光客と登山者で混んでいる稚内のフェリーターミナル
この時期にこだわったのは、この山ならではの特有種の花狙いである。
朝、3時に家を出て、556km先の稚内を目指した。途中何ヵ所かで休みながらのんびり走り、15時に到着。
さらに、16:30発のフェリーで利尻島の鴛泊へ渡った。フェリーは非常に混んでいた。
幸いに、フェリーから見える利尻山は、明日の好天を約束したような姿を見せていた。
写真撮影が狙いなので、天気が悪ければ慌てて登らないで、連泊して翌日のトライも考えているが、大丈夫のようだ。
宿は、昨夜急に決めたので、素泊まり専門の民宿「マルゼン」にした。

八雲で迎えた日の出と噴火湾越しの羊蹄山

苫前付近から眺める天売島と焼尻島

観光客と登山者で混んでいる稚内のフェリーターミナル