座高円寺で、MODE『マッチ売りの少女』を観て、今回演出の松本修さんとアフタートーク。別役実作、1966年初演。……同作を私が新国立劇場で演出したのは2003年。その時の出演は富司純子、寺島しのぶ、猪熊恒和、手塚とおる。美術は妹尾河童、照明は竹林功、音響は島猛、衣裳は宮本宣子、舞台監督は田中伸幸というチームだった。もう八年も経っている。いろいろなことを思い出しながら観ていた。
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