稽古はインドネシア語と韓国語の会話シーンがとてもたいへん。……夜、ジュオンとサンファ、ミョンファとシアタートラムへ、金曜から土曜まで韓国現代戯曲ドラマリーディングが開催されている。二人の作者と初めて話す。批評家でもある『道の上の家族』の張誠希さんはなんと沖縄マニアだという。映画化もされた『爾 王の男』の金泰雄さんは自称「エアコン・ジョーク」(意味わかりますね?)を連発。一昨年<坂手洋二フェスティバル>を開催してくれたアルコ劇場の前芸術監督チェ・ヨンフンとも久しぶりに話す。
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6607)
最新コメント
- nasaki/ヤンバルクイナは「反戦」の象徴
- ヤマヒデ/POLOと旅した『悪魔をやっつけろ』
- nasaki/燐光群『沖縄戦と琉球泡盛』 本年の公演を終了致しました 皆様、ありがとうございました
- nasaki/生物多様性の宝庫・与那国樽舞湿原の生き物たちは、軍港増設計画で危機にさらされています
- nasaki/いよいよ本日14時の回が東京千秋楽 『沖縄戦と琉球泡盛』
- nasaki/テアトロ12月号に、日本被団協のノーベル平和賞受賞について書きました。
- nasaki/泡盛に合う料理は何か 情報、募集しています
- nasaki/映画『五香宮の猫』大ヒットは嬉しい
- えいき/さくっと食べてさくっと帰る
- nasaki/沖縄の「猫様」と作品の中で遊ぶ
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo