「Panic Americana (パニック・アメリカーナ)」最新25号、
「PANICOLOGIC」と題して、米文学者の巽孝之氏、SF・ファンタジー評論家の小谷真理氏と鼎談しました。
「白鯨」からクジラの話、「屋根裏」の話、ラフカディオ・ハーンの話、能と空間の話、最新作について、ゾンビについて、「天皇と接吻」等の「論文の劇化」について、コロナパニックを受け入れるデジタルとアナログのねじれについて、等々。
16ページと長いですが、楽しめるものになっているように思います。
25号に関しては25日から販売されています。以下からご注文ください。一部 700円(送料込)。
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