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ホールでの上演もなかなか楽しくできたと思います。演劇関係者だけでなく、『たった一人の戦争』の舞台のモデルになっている岐阜・瑞浪からも、いろいろな方が来てくれました。岐阜新聞で紹介されたおかげです。そして、お店を休んで来てくれたせべちゃん、ありがとう。……ところで、吉良知彦さんが若き日に採集したその瑞浪の化石を東京公演の千秋楽に公子さんが持ってきてくれました。貝殻とか葉っぱとか出るということは、何万年も前は海底だったのだろうな、と皆で話す。こんな所に核廃棄施設なんてありえん、とあらためて思います。
お疲れ様でした。
「トイレの無いマンション」という台詞がとても印象的でした。