今朝ふーちゃんと、「ドレスを作るのは1枚にして
後は小物で着まわしましょう、2枚作ると言うのはどう
考えても贅沢よね・・・」なぁーんて。1枚にまた決まり。
生地を買いに行ったり、予算書を作成したり、などなど
「29日の、私のお座敷が終ってやりましょうね」という
話になりました。案外ゆっくり
智津での飲み友達のT氏より、電話を頂いた。
11月にルークプラザホテルでのイベントに琴を・・・・光栄な話!
T氏「長崎にちなんだぶらぶら節とか出来ないかな?」
S「はいはい」ギャランティを頂けるというので、さっそく
増田さんにアレンジを依頼をしました。
M「蘇州夜曲まだ途中だけど、どっちが早いほうがいいですか?」
S「ぶらぶら節です」こっちもゆっくり。
T氏は、今年の賀詞交換会に演奏機会を下さったり、男組
コンサートでチケット30枚売って下さった方です。
T様、今度もどうぞよろしくお願いします。
(そうはいっても、どう見ても、このブログにアクセスする
タイプじゃあないですね)
九州各地から集まるというそのイベント、12月のリハーサルも
兼ねて、プログラムを構成しました。 さくら
美人の日本語 山下景子 (幻冬舎)
女郎花(おみなえし) 大人の女性
成熟した大人の女性を思わせる女郎花ですが、つらい
思い出を心に秘めて美しく咲いているのですね。(本文)http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ominaesi.html