長崎琴遊び

長崎でのお琴の活動や、普段の生活を気が向くままに更新しています。

無題

2006年05月26日 | Weblog

昨日はE管の尺八をどうしたもんかとヤフーのオークションを
みたり・・・
思い出した!大瀬戸時代の尺八の友人がいた。
50代前半と85才の友人とどちらに電話しようかな?
85才の友人は去年1月男組コンサートをした時に
亡くなった奥様の箏をプレゼントして下さった。
お礼方々電話をしてみた。 (いつも頼みごとばかり)
「6寸管、木ですが吹きやすく良く鳴りますよ。使って下さい」と
言ってもらった。
明日の琴海のレッスンの前に足を伸ばす事にした。
ついでに旅館の女将をやっている友人とランチする事に。

でもRYUYA君の尺八を借りてあげるって、私の仕事じゃない
気がする。
私って時々要らん事してるなって思う。
でも「GRADETION・哀歌」の為なら
17絃は身体を痛めている事もあり、普段はあまり力入れて
練習してないけど「哀歌」を少し練習しただけで左指が痛くなった。
「哀歌」が弾ける、嬉しい。 やりがいがあるなぁ~。
もちろん「おもいのたけ」もオリコンを終って充電したので
弾き始めました。

コメント
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