今日は教会である。
礼拝司会の日である。
カルトの問題も片付いていない。
気が重い。
なんとか、礼拝の司会を済ませた。
しかし、カルトの問題は思いがけないところから糸口が見えてきた。天の配剤であろう。
下北沢のオオゼキに行ったら、まだ京菜が出ていた。
この京菜にはオカブは目がない。
この前も書いたが、春の生気を食いつくすように貪り食うのが好きだ。
もちろん鍋にする。
まだ、生煮えの青々とした葉をバリバリ食う。
美味かった。
カルト問題は、まだ微妙なプロセスの整理や、戦術の見直し等の必要はあるが、解決の見通しが立ちかけている。
神に感謝して、新しい週を始める。
京菜食う春の野良より恵みかな 素閑
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