自家製椎茸は干して冷凍保存しています。数年持ちます。
浅いタッパに椎茸を入れて、ミネラルウオーターを注ぎます。
椎茸はほぼ倍になります。
椎茸は煮物で美味しく食べられますが、その出汁が凄いダシになります。
味噌汁や鶏ガラスープなどの隠し味として使います。
色はまるで醤油です。
三週間に一度椎茸ももどし汁を作っています。
「しいたけの戻し汁」には、血圧を下げ、コレステロールを減らす効能があります。「しいたけ」には、特有成分「エリタデニン」という「核酸関連物質」が含まれています。この成分は、神経系に作用して、体内での「コレステロール生産量を調整する」働きがあります。
コレステロールは、血管をつまらせる大きな原因のひとつ。「エリタデニン」を摂取すると、次第に血液中のコレステロールが正常量になり、血液がサラサラと流れやすくなります。すると、自然と血圧も下がり、高血圧症状が緩和しやすくなります。
戻し汁を飲んでる人もいますが、それは美味しいものではありません!
が、料理の隠し味にするととんでもなく美味しくなります。
今朝は葉ネギの卵スープの隠し味としています。
うまいぜ😋
先日掘り返して乾かしていたアピオスを塩茹でにします。
塩を多めにした方がいいです!
15分ほどで茹で上がります。
アピオスはジャガイモやサツマイモと比べると非常に栄養価が高く、インディアンのスタミナ源とさえ言われてきました。ペプチドに、血圧降下作用があります。
アピオスに含まれているペプチドに、血圧降下作用があるとされています。自分にぴったりだ^_^
また、アピオスには他のイモ類に比べ格段に多く含まれています。カルシウムにはリン酸カルシウムとして骨や歯の元になっている他、血液の凝固にも深く関わっています。また、神経の刺激伝達などに関与し、神経を安定させイライラの解消にも役立っています。かみさんに食わせるといいかも^_^
また、アピオスは他のイモ類に比べ糖質が多く、高カロリー食材としてエネルギー源となります。マラソン大会が二週間後がっちり食べてエネルギーを溜め込みマス!
また、アピオスはマメ科の植物だけあって、大豆などに含まれている事で知られているイソフラボンも含んでいます。
滋養強壮作用がハンパないんです!ほぼ市販されていません!
夏に5000円程で買っていたダナーのビーンブーツのようなブーツがそろそろ出番です。
定価は2万円程ですが、すでに廃番らしく、ダナーのカタログ落ちです。
知り合いのシマちゃんがスエードのやつを昔買っていたようなないような!
もう鳥海山が雪景色になった!
まだ山は見えない!
晴れたかと思えば土砂降りになったり、子どもたちは大変でした。

木のおもちゃ美術館前スタートでB&Gゴールです。

スターターをやらせてもらいました。
今日は、本はオフではない。小学校のマラソン大会だった。が、母が帰省と孫たちの学習発表会とか、午後は孫2号の予防接種などで介護!夕飯は鯖を焼いた!勿論炭!
焚き火台大活躍だ!
よって今日は宅飲み!
ちなみに明日は駅伝大会で4時起き^_^
9時には寝ます!
2時には起きます!
外に落とした可能性もあるのでゴミ捨て場まで戻ったが見つからない!
焦った!
そうだiPhoneを探すというアプリが入っている事を思い出した。

早速Apple Watchを探させた。
家の中にある事は分かった!
しかし精度はそれ程良くない。
今は羽後日産で充電中だがこんな画面だ。

良く見たらサウンドを再生という機能がある。
遠くの方でポワワーンという音がする。
なんと脱衣所に落ちていた。
髭を剃る時に落としたらしい。
しかし、初めて使ったが、いいアプリだ。
昨日アピオスを収穫した。アピオスは、滋養強壮では最高のパワーを持っている。
収穫量は少ないがこれで十分だ。
アピオスに含まれるベプチドには血圧降下作用があります。そのため高血圧の人の強い味方となってきます。
アピオスの効能ー以下引用
他にも、アトピー性皮膚炎や抗HIV、抗肥満などに対する薬理効果も見られています。
アピオスを摂取することで食のゆがみも改善されるといわれています。
腰の痛みやリウマチにも効果がみられ、女性に嬉しい美容効果も期待できます。
肌につやを感じたり、ニキビが減るなどの効果がみられるようです。
でも、美味しいわけではありません。不味くもありません。
花をお茶にするつもりでしたが、時期を逸してしまいました。
アピオスの花←クリック
自然体験ランキング
尿病、肥満、高血圧、アトピー、ほかHIVの増殖を抑制する力もあります。
鮎川フットパスコース←クリック
鮎川駅から国道108」」せ線に向かって400m弱の所に由利町の史跡に指定されていた立井地に馬頭観世音が祀られてる。
天正3年(1575)由利十二頭の一人滝沢政家は、米山の西の館を居城としていたが、矢島城主の大井五郎満安の夜襲にあい落城し、多くの家臣とともに自害しました。(1575年といえば武田軍と織田信長、徳川家康連合軍が三河で戦った長篠の戦いのあった年です。織田信長の鉄砲隊が活躍した戦いでもあります。)
その子、滝沢仲蔵は、院内の仁賀保氏のもとへ落ちのびる途中で、立井地の川(たぶん鮎川でしょう)のほとりにさしかかった時、いつの時でも乗っていた馬が過労のため倒れ死んでしましました。仲蔵はいたしかたなく山崎館におもむき、館主鮎川小平太の助けを借りて仁賀保にたどり着いたといいます。
里人は、この馬の死を哀れみ手厚くほうむり、そのかたわらに祠(ほこら)を建てて「馬頭観世音」としてまつったのです。以前は子吉川のほとりにあったのですが、河川改修の際に、この場所に移されたのです。
ということは、江戸時代から立井地を見守っていたんです。
*馬頭観音はサンスクリット語でハヤグリーヴァと呼ばれている観音様です。ハヤグリーヴァは「馬の首」の意味で、ヒンドゥー教では最高神ヴィシュヌの異名でもあります。
馬頭観音は、菩薩の一尊で観音菩薩の変化身の1つであり、いわゆる「六観音」の一尊にも数えられ、畜生道に迷う人々を救済します。
近世以降は国内の流通が活発化し、馬が移動や荷運びの手段として使われることが多くなりました。これに伴い馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)などに馬頭観音が多く祀られ、動物への供養塔としての意味合いが強くなっていきました。特に、このような例は中馬街道などで見られます。(立井地の馬頭観世音もこの例に当たると思います)
また家畜の安全と健康を祈り、旅の道中を守る観音様として信仰されました。馬は武家も農民にも生活の一部となっており、馬を供養する仏としても信仰されました。競馬場の近くによく祀られ、レース中の事故で亡くなった馬を供養していることも多いです。
観音様が女性的な美しい表情であることが多いですが、馬頭観音は怒りの憤怒の形相で表され、馬頭明王と呼ばれることもあります。怒りの激しさによって苦悩や諸悪を粉砕し、馬が草を食べるように煩悩を食べ尽くし災難を取り除くとされています。 ここから鳴瀬館を目指し南福田に向かいます。