かみさんも全くダメでガッカリしている。
釣れてもこんなレベルである。全てリリース!
昼ごろから曇ってきて寒くなったので、塩釜に戻る。
70位のお婆さんがロカビリーを踊っていた。ハゼの収穫もなく、不機嫌なまま帰路に着いた。
これが本当の朝飯前だ
297円で購入した。
この接着剤は優れものだ。なんでも接着可能で強力である。
19度と快適な朝です。
明るくなってくると更に釣果が上がります。
すでに豆アジではありません。でかいのはなめろうにできそうです。
楽しい朝のひとときでした。朝食後8時には出勤しました。窓の外は秋晴れです。
実は朝仕掛けていた籠が岩に引っかかりロープが切れて回収できない事態が発生しているので今朝はウェーディングブーツで最初回収した。
久々の川の中は歩きづらかったが無事回収できた。
ナマズ釣りにハマっています。ナマズは、河川や湖沼に生息する肉食の淡水魚です。 体長は約60センチ前後になり、雄は雌よりも小型です。 鱗がなく全身がぬるぬるとした粘液で覆われ、大きな口の周辺には計4本のヒゲを持つのが特徴で基本的には夜行性で昼間は流れの緩やかな河川などの底で岩陰や水草に潜んでいます。
感覚器のヒゲを使って餌を探し小魚やエビ、昆虫やカエルなどの小動物を捕食し、淡水域の食物連鎖の上位に位置すると言われています。 5〜6月になると浅い水域に集まり、水草や水底に産卵します。まさしく今です。
ナマズ釣りの醍醐味といえばダイナミックなバイト、そして豪快な捕食音です。よって、水面上を攻めるトップウォーターが主流です。 トップ以外でも十分楽しめますが、やはり捕食音を聞きたい!などでトップウォーターが人気を集めています。 ナマズは捕食が苦手なので、カップかハネのあるノイジー系ルアーを音が出る範囲でできるだけゆっくり巻くのが基本です。
着水音も有効利用し、魚影が薄い場合などは着水音を大きくしてみるのも良いです。着水後のタメはナマズにも有効です。 ナマズがよってくる時間も考えながらやると釣果もグッと上がります。明るい時間帯は草の下で影になっている部分や岩の影など身を隠せるような場所で雨上がりや雨降りなどの増水時にナマズが活性化し、よく釣れると言われています。
西目川では魚影が濃く、目の前を悠々と泳いでいます。まだ、孫2号はルアーは飛ばせないので、餌釣りです。3号のフックに畑でとったドバミミズを餌にポカン釣りです。本当はウキは付けないのですがちびっ子には必要です。
残念ながら当たりはありませんでしたが、数日中に必ず釣らせます。
2本出したが魚信が少ない。
ハゼがいい釣れたがちっこいのでリリース!
平成7年の正月に当時の校長先生が退職と言うことで、記念旅行のためイタリアに出かけた。
7泊9日の旅で南はナポリから北はミラノまでのバスによる縦断の旅であった。7日分の衣類と
録画機器でバックは一杯になっていた。下着等は古いものを持って行って捨てていくと言う作戦
であった。
でもお土産を入れるスペースはなかった。
そこで、ローマののみの市で大型のバック
を購入した。見たこともないバックだったが、INVICTAというバックだった。
当時日本円で2000円くらいだったと記憶している。安かったので、3流品と思っていた。
旅行から帰っても使うことがなかったが、昨年山菜採りバックにしようと物置から出した。
一度だけ利用したが、大きすぎて使えなかった。縦90cm横50cmもあるバッグだ。
このメーカーをチェックしてみびっくりだ。ミラノの老舗バッメーカーで登山バックトではとんでもない高級品メーカーだった。イタリアでは小学校に入学の際INVICTAのリュック型の鞄を購入する人が多く国民的バックだそうだ。
日本には代理店が無いらしいが、今同様のバッグを買うと3万円也もするようだ。でも使わないのでは意味が無いのがさすがに山菜採りには勿体ない事が判明した。
このバックの活用法を考えた。
先日、桂島にハゼ釣りに行った時、ボストンバックに釣り道具を入れて持って行ったが、竿は手持ちだったしクーラーで両手が塞がっていた。このでかいバックだったら全部入りそうだ。連休は晴れれば必ず釣りに行くのでこのバックにパッキングして出かけようと思う。もちろん大きなハゼを狙って焼き干しを完成させるのが目的だ。