ラーメンNO23 北上鬼っ子ラーメン

今日は、久々に孫に会いに利府に向かっています。
朝食は、北上金ヶ崎SAで食べました。
以前から気になっていた鬼っ子ラーメンを注文しました。

麺が唐辛子混じりで赤です。
ホルモンとニラがトッピングされています。
不味くはありません。

ラーメンNO22

メン丸本荘店にて辛味噌ラーメン690円で食す。
辛さはMにしました。
本当はニンニクラーメンにしようかとも思いましたが、まだ水曜日です。
失敗でした。不味くはありませんが、ダメです。


今日は夕ラーでした。

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産卵不調

最近鳥たちが余り卵を産みません。アローカナに至っては、一週間以上産卵してません。産卵箱を閉鎖しているので、仕方ないのかもしれませんが、暖かくなってきたのに変です。
ボリスたちの様子も変です。
心配です。
そんな事もあり、アローカナの産卵箱もオープンにしました。
この4日間本当に暖かく、チューリップも芽を出しています。これまた異常です。

サフランも芽を出しています。

スプリング ハズ カムです。

ラーメンNO21 茨島 一龍

いとこが、ゴールドウィングで新屋まで流すというので、セリカをオープンにして、B3を羽織って、追いかけた。

寒くは無かったが花粉が飛んいるのがよくわかる。
昼飯は一龍で醤油ラーメンにした630円でで可もなく不可もない。


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ガーデンを春仕様に 発電機も始動

今日は小春日和というか3月下旬の陽気だった。
ガーデンを整理したくコメリで材料を購入して、久しぶりのDIYでフェンスや色々直した。

後発電機にエンジンオイルを入れガソリン満タンにしてエンジンを始動した。一発でエンジン全開ですが、少々うるさくて、鳥たちはビビっています。
LEDの作業灯を点灯すると家の中より明るいです。

排気ガスを外に出す穴を壁に開けて問題はありません。
今日は、本当に頑張りました。
暖かさは絶対続かないので、こういう時にやらないと
明日も曇りで日中は雨が降らないようなので、全開で色々やります。

今朝も食当 カレーand五目炒飯

今朝は、残りのカレーが半端だったので、カレーand五目炒飯にしてみた。

不味そうだが、結構会います。
〆のコーヒーとも相性バッチリです。

晋二

今日は晋二があった。
長い晋二だった。
なんと40分以上正座した。
こんな晋二ははもう嫌だ。
晋二が長引いた為、参加者の皆さんの脚はダメなっていた。
その後の飲み会は大盛況で、御神酒をガブガブ飲んでしまいましたとさ。

お土産 福山雅治マヨネーズ

土曜日に同僚のショウジディスクが利府のセキスイハイムアリーナで行われた福山雅治コンサートに行った。
コンサートは凄い盛況だったとのことでした。ホテルに戻るシャトルバスの待ち時間が、1時間もあったという話を聞いて、コンサート一つ見るのも大変なものだと思います。
キューピー株式会社が、スポンサーだとのこで、福山パッケージのマヨネーズをお土産にいただいた。

桜坂でも聴きながら、サラダを食べようと思います。

アローが卵を抱いている

先週末から鳥たちの産卵が減っている。ボリスたちは、2日おきに産卵している。もしかすると、ホイットニーだけが産卵しているのかもしれないしちょっと心配である。
アローが一昨日から産卵箱から出てこないので、無理やり巣箱から出して産卵口を閉鎖した。
産卵箱に入ると餌もとらないので、良くありません。
今朝も卵はボリスの1個だけです。アローカナも産卵はしていません。
ただ昨日あたりから晴れて、気温も上がっているので、産み始めること期待して薪ストーブに火を入れました。鶏小屋は、現在3度です。

最後は上野東照宮で参拝

16時30を過ぎ薄暗くなってきました。また、とても冷えてきました。
最後の目的地は上野東照宮です。
東照宮に近づくとホタルの光が流れていました。

門は閉まっていなかったので、中に入るも、すでに参拝時間は過ぎていました。無理やり、合格祈願を済ませて、札所に行って、御朱印は、もらえるかと尋ねると4時半で終わりましたの事。寂しそうな顔を全身で表すと、巫女さんが特別書いてくれるというので、いただきました。

狸と他抜きを語呂合わせの御守りが有名なので、合わせて購入しました。

上野東照宮の由来は、1627年（寛永4年）、津藩主藤堂高虎と天台宗僧侶天海僧正により、東叡山寛永寺境内に家康公を お祀りする神社として創建され、１６４６年（正保３年）には正式に宮号を授けられ「東照宮」となりました。
現存する社殿は1651年（慶安４年）に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたものです。
その後戊辰戦争や関東大震災でも焼失せず、第二次世界大戦にも不発弾を被っただけで社殿の倒壊は免れました。 江戸の面影を現在に残す貴重な文化財です。
東照宮とは徳川家康公（東照大権現）を神様としてお祀りする神社です。
春はぼたん・桜の名所として、秋は紅葉狩り、お正月は初詣や冬ぼたん鑑賞の方で大変賑わい、 開運・学業などの祈願成就を願う方が後を絶ちません。
また、東京では数少ない本格的な江戸建築を間近でご覧になれる神社として、日本各地はもちろん、 外国からも多くの方がご参拝になります。 かつて江戸市民の家康公への信仰の対象であったこのお宮が、 今もなお多くの方に心の安らぎを与えていることは変わりないようです。

春はぼたん・桜の名所として、秋は紅葉狩り、お正月は初詣や冬ぼたん鑑賞の方で大変賑わい、 開運・学業などの祈願成就を願う方が後を絶ちません。
牡丹祭りもやっていましたが、残念ながら入れませんでした。
また、東京では数少ない本格的な江戸建築を間近でご覧になれる神社として、日本各地はもちろん、 外国からも多くの方がご参拝になります。 かつて江戸市民の家康公への信仰の対象でした。
御祭神：徳川家康公　徳川吉宗公　徳川慶喜公です。

強い人は神様になるんです。

この旅で約3時間半でこれだけのパワースポットを廻った自分を褒めたいが、一箇所に数分での祈願だったのは残念です。

後は羽田に向かいました。
秋田は、雪と風のためフライトは1時間遅れでした。