由利中サッカー部に総体で勝って貰いたく、小雨の中出かけました。日本サッカー協会公認の勝守もあります。
足踏みロードというのがあって、素足で歩くとうんぬんとありました。
川越「熊野神社」は、通称「おくまんさま」とよばれ、古くから開運・縁結びの神として信仰されています。 御祭神は熊野大神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・事解之男尊(ことさかのおのみこと)・速玉之男尊(はやたまのおのみこと)の御三神とあります
御社紋は、日本サッカー協会のシンボルマークになっている八咫烏(やたがらす)。八咫烏は熊野大神のお仕えで、人生の闇に悩む人々を明るい希望の世界に導く霊鳥。
また八咫烏は太陽の化身ともいわれ3本の足を持ち、天・地・人をあらわしています。
ここでお参りを済ませて、絵札を奉納しました。
続いて仙波東照宮に向かいました。
ところが、クローズされています。
外から見るだけです。
次は川越大師に!
喜多院は天台宗の寺院で三大師のひとつです。
境内は広く池や橋、優美な枯山水などもあるのでかわごえを散歩するのにもおすすめですよ。
有名な厄除け祈願の他、子宝祈願のご利益も授かるパワースポットという声も多いようです。
実は喜多院は風水に置いての龍穴(りゅうけつ)があるそうです。時間が無いのでカット!
喜多院は重要文化財であふれているという点でも有名な寺院です。
建造期は平安初期の830年で淳和天皇の命でこの場所に寺院が創建されました。
1638年川越大火によって山門を残し、ほぼ全焼したことがありますが、
徳川家光公は時を得ずして喜多院の再建に着手しました。
この時に客殿・書院など喜多院に移転したので、「徳川家光公誕生の間」や「春日局化粧の間」
などがあるそうです。
そこから川越駅に戻り、東松山に向かいます。