
冬になるとムクドリが全部食っちゃうそうだ。

この実を煎じて飲むと「咳止め」に効果があり、「のどあめ」の原料として使われている。果実を干したものが南天実(なんてんじつ)と呼ばれる生薬で、成分にアルカロイドのドメスチンを含み、咳をしずめる作用があるそうだ
まずは南天実を作るためにフードドライヤーで乾燥させる。

有毒な部分もあるので使い方は、慎重に調べ、更に生体実験後に使用する予定だ!
この実を煎じて飲むと「咳止め」に効果があり、「のどあめ」の原料として使われている。果実を干したものが南天実(なんてんじつ)と呼ばれる生薬で、成分にアルカロイドのドメスチンを含み、咳をしずめる作用があるそうだ
まずは南天実を作るためにフードドライヤーで乾燥させる。
早朝からユニフレームの焚火台に火を入れ、昨晩仕込んだ鶏のササミと胸肉の薫製を作っている。
日曜日の早朝に塩釜港でハゼ釣りをしましたが、釣れませんでした。市場に向かいましたが、超密な状態だったので、外の野菜屋さんで買い物をして出ました。
平成7年の正月に当時の校長先生が退職と言うことで、記念旅行のためイタリアに出かけた。
7泊9日の旅で南はナポリから北はミラノまでのバスによる縦断の旅であった。7日分の衣類と
録画機器でバックは一杯になっていた。下着等は古いものを持って行って捨てていくと言う作戦
であった。
でもお土産を入れるスペースはなかった。
そこで、ローマののみの市で大型のバック
を購入した。見たこともないバックだったが、INVICTAというバックだった。
当時日本円で2000円くらいだったと記憶している。安かったので、3流品と思っていた。
旅行から帰っても使うことがなかったが、昨年山菜採りバックにしようと物置から出した。
一度だけ利用したが、大きすぎて使えなかった。縦90cm横50cmもあるバッグだ。
このメーカーをチェックしてみびっくりだ。ミラノの老舗バッメーカーで登山バックトではとんでもない高級品メーカーだった。イタリアでは小学校に入学の際INVICTAのリュック型の鞄を購入する人が多く国民的バックだそうだ。
日本には代理店が無いらしいが、今同様のバッグを買うと3万円也もするようだ。でも使わないのでは意味が無いのがさすがに山菜採りには勿体ない事が判明した。
このバックの活用法を考えた。
先日、桂島にハゼ釣りに行った時、ボストンバックに釣り道具を入れて持って行ったが、竿は手持ちだったしクーラーで両手が塞がっていた。このでかいバックだったら全部入りそうだ。連休は晴れれば必ず釣りに行くのでこのバックにパッキングして出かけようと思う。もちろん大きなハゼを狙って焼き干しを完成させるのが目的だ。
勤務校の生徒で総合的な時間の故郷の研究テーマを「石沢地区の史跡をめぐるフットパスコース作り」としていて、春からその支援を行なっている。
石沢氏も他の由利十二頭と同様に正確な出自は不詳で、一般的な解釈として軍記物の「由利十二頭記」を頼れば応永元年(1394)や応仁元年(1467)にはこの地を治めていた事が分かる。いずれ滝沢氏ー最上氏ー六郷氏に支配されていく。
館跡には、天満宮があるが、側に植えられた大銀杏が幹周り5、8mの巨木として鎮座し、何百年もこれまで石沢地区を眺めているのだ。
ローズマリーの効能は肌を強化し、引き締める効果があります。収れん作用から肌を引きしめ、たるんでしわがある肌を若返らせる効果があります。
そこで巷で話題のローズマリークリームを作ります。
裏庭で育てているローズマリーの剪定で大量のローズマリーの葉が出ます。ほとんどは乾燥させて2次利用します。
クリームにするのに乾燥させたものを使うとあのグリーンが出てきません。
今朝採りのフレッシュマリーゴールドを使って、マリーゴールドチンキを作ります。
肌に使うので、天寿のエタノールを使ってエキスを抽出します。
12月になったら、ワセリンと混ぜて作り込みます。