13日に退院した母を、家でターミナルケアしていましたが、23日1:30永眠しました。
2〜3時間ごとの体位交換で、いつものようにApple Watchのタイマーをかけて、1:30に起きた時のことです。
母の寝息が静かだと思い、少し揺らして呼びました。いつもは、たまにとても浅い呼吸になっていても、少し経つとまた戻ったのに。その時は、戻らず呼吸は消えてしまいました。
今にも、呼吸が戻りそうだったのに。
いつかはその時が来る、とは思っていたけれど、こんなに早く?・・・・
叔母を起こし、報告しましたが、混乱するだけ。
母は静かに逝ってしまった。。。
まさに「平穏死」でした。
私もしばらく混乱。
今何をすべきか!
考えなきゃ。
何をすべき?
娘たちに電話?
海外の兄に電話?
???そう、訪問診療の先生に電話しなきゃ!!
そして、お医者様に死亡診断書を書いていただき、看護師さんに次にすべきことをお聞きして、寝ずに連絡やら打ち合わせ、叔母の朝食、娘たちの訪問。
お昼に何を食べたのかも、覚えていません。
親戚の少ない母は、叔母と私たち家族だけで見送りました。
24 日は友引で斎場はお休み。
今日25日は、火葬も済ませ、本人の希望で、散骨予定です。
気が抜けましたが、まだ叔母がいるので、頑張れると思います。
しかし、叔母と二人になると、寂しさがひしひしと胸に迫ります。。。
何と申し上げてよいのか言葉に詰まりますが
satsukiさんには感謝してお眠りになった事と思います。
さぞやお力落としの事と思いますが、これから暑い夏に向かいます。satsukiさんもお身体を壊しませんように。
お母さまのご冥福をお祈りいたします。
・・・いつも訪問して下さいまして有難うございます。とても嬉しかった!
わずかなご縁でコメント差し上げることは恐縮ですが
お悔やみ申し上げます。
母の最期を思い出してしまいました。
施設からの電話〜間に合いませんでした。
毎日 写真の母に話かけてます。