夕暮れにならないと、見られないものが目的で、18:00を過ぎてから家を出て、ウォーキングして里山の方へ。
家の周りでは、ご近所の家の百日紅や、ムクゲがきれいに咲いていました。
里山の方に行くと、だんだん夕焼けも綺麗になり、ひぐらしが盛んに鳴いていました。
稲はまだ花も咲かせていません。
青々とした稲穂を元気に伸ばしていました。
途中見つけた、烏瓜カラスウリの花は、まだ半分開いた状態。
帰り際にはもうかなり、日が落ちてきました。
これこれ、今日はこれが見たくて、日没間近を待って、歩いたのでした。
美しく咲いた烏瓜の花、神秘的ですよね。
蚊に襲われながら、この花の魅力に、うっとりとしていたのでした。
美しいでしょう?
秋には、こんな綺麗な赤い実となるのです。この写真は昨年の秋のものです。
蚊に襲われながら、この花の魅力に、うっとりとしていたのでした。
美しいでしょう?
秋には、こんな綺麗な赤い実となるのです。この写真は昨年の秋のものです。