快晴の日のウォーキングは、こんなです。
日向はとても暑いですが、木陰はとても涼しいです。
時々空を仰ぎ見ながら歩きます。とても気持ちがいい！
今日は久しぶりにハチドリに会うことが出来ました。
可愛い！
撮影は大変、蜜を吸うのだってほんの１秒くらい、すぐ次の花に移ります。
今日は同じ花壇の花々の蜜を吸っていたので、なんとか撮影成功。
こんな道を小鳥の声を聞き花を見、あちこち気を配りながら歩きます。
左は小学校。 休み時間は校庭が子供たちでにぎわいます。
スクールバスや迎えの車が来ているときもあります。
散歩から帰ると、シャワーを浴びてMARAKUYA マラクイヤという果物を絞り
ジュースにして飲みます。
甘酸っぱくて、お・い・し・い！
MARAKUYA のビタミンＣ が身体に効くような気がします。
いままで経験したことのない味です。
これはPityさんの奥様にお聞きした果物でした。 これが飲めなくなるのは残念 と
スーパーで粉ジュースを探し出しました。
これで、帰国してもpanamaを思い出しながら、ジュースが飲める！
この後は帰国後の更新になります。
２４日はam8:30のフライト。４：００起きです。
無事帰国できますように・・・。
おやすみなさい！ 
いま、Panamaは２３日の朝です。
昨日は快晴の中、午前中一杯テニスでした。
その前の日はテニスコーチについてのプレーでしたので２日連続。
最後だと思って頑張りすぎ、肘を痛めてしまいました。
冷やして明日のフライトの荷物の上げ下ろしに支障が出ないよう
にしているところです。
昨夜は大雨でしたが、今朝は晴れました。
金曜日が最後かと思っていましたが、
これから最後のウォーキングに出かけようと思っています。
荷造りもありますが、自然の豊かなPanamàで部屋の中で過ごすのはもったいない。
はじめのころは、一人で出かけるのは怖いと思っていましたが、
警察の方が始終バイクやパトカーで見回りをしているので平気になりました。
先日は呼び止められたので、私が不審者だと思われたのか・・・と心配しましたが、
カメラを持ってうろうろしているので、引ったくられたりしないよう
写し終わったらバッグの中に入れなさいということでした。
カメラは高価なものですものね。
納得！
では、太陽の下panamàの自然に別れを告げに
行ってきます！！
ウォーキング中に会った子リスです。
デジブックにするほどでもない枚数なので直接載せます。
約三カ月パナマにいて、写真はあまり撮れなかったリス。
今までは、見つけてもカメラを構えた時にはどこかへ消えていました。
が、この子リスは違いました。
私が小鳥を探して木の枝を見ていると、何かがこちらを覗いています。
見つけた時、子リスは隠れているつもりのようでしたが。
私がじっとカメラを構えたまま動かないでいると
大丈夫かな？と顔を少し出し・・・
座ってこちらを観察。・・・・私は動かない、シャッターを切るだけ・・・・
そろそろと枝を登り・・・
途中でまた、気になりました。そして、
上の方に登ってから、スルスルと枝から枝へ伝って行きます。
私はカメラを持ちながら、そっと見える位置に。
行ってしまうかと思ったら、
興味を持ったらしく最後にこちらを覗いて去って行きました。
可愛いですね！
子リスちゃん、ありがとう。。。
El Valleエルバジェに誘ってくださった Pityさんから
午後お電話をいただき、カスコビエホにあるナショナルシアター（世界遺産）での
ギターコンサートに誘っていただきました。
「INTERNATIONAL DE GUITARRA PANAMA 2011 」
コロンビア、スペイン、アメリカ、ロシア、プエルトリコ、キューバ、パナマ、
等のギタリストが４日間にわたり演奏する初日でした。
初日の昨日はパナマ人のギタリスト３組とスペイン人のデュオでした。
古典的なものや現代曲の演奏もあり ちょっと眠気をもよおすときもありましたが
ギター曲もいいものだなと聞き惚れました。
今まであまり縁のなかったギター曲も、こんどＣＤを買って聞いてみようかと思っています。
コンサートが終わってからPityさんは、私が来週帰国すると言うので
パナマで一番のホテル RIU (新しいホテル)に食事に誘ってくださいました。
昨日はウォーキング中に、猿やアカハナグマやリスに会えたり、
夜の思わぬコンサートへのお誘いに、幸せな一日でした。
感謝！ 感謝！！
もうすぐ帰国です。
panamaの小鳥たち ２冊目のデジブックを作りました。
いろいろな小鳥たちに出会い、小鳥たちの歌を聴きながらの
ウォーキングは楽しいものでした。
写真を撮りながら、何度「かわいい！」と言ったことでしょう。
写真に撮る苦労はしましたが、それもまた楽し でした・・・。
小鳥だけでなく、花や蟻に至るまで
美しい、かわいい、面白いと思うものはなんでも撮っていましたから
どんなにキョロキョロしていたことでしょう。
お花もまたデジブックにしようと思っています。
他にも題材があるので、帰国してからアップというものもあるかもしれません。
お楽しみに。
では、「 panamaの小鳥たち」 その２ をご覧ください。
http://www.digibook.net/d/12d5e11ba058a4e82f1fa8a7cea336b2/?viewerMode=fullWindow
昨日は快晴の中早めに出かけたウォーキングだったのに
鳥達の姿があまり見えません。
こういう日もあるのかと、折り返し地点あたりで立ち止まり
また小川のある木立のそばでまた立ち止まり
小鳥たちの声に耳をすまし姿を探していました。
現れません。葉の影に隠れているのです。
あきらめて帰りかかったその時・・・
小鳥が２羽棕櫚の枝に降りてきました。
青い鳥！
きれい！！！ どうかそのまましばらく動かないで・・・・と
念じながらカメラに収めました。
動かないどころか、歌まで歌ってくれたのですが・・・
撮影に夢中でどんな声だったか覚えていません。
だらしない。冷静さにかけていました。
隣に来たのはメス？ 巣づくりの材料をくわえています。
もう一度少しアップで
写真よりずっとずっときれいでしたよ。
あたまの上は薄い水色、喉から下は濃い青、光っていました！
「青い鳥」・・・なにかいいことあるかしら・・・・
Ｉ氏邸を訪問しました。
甘いもの好きなＩ氏に、今日のお土産はドーナツです。
Ｉ氏は、panamaの東側の僻地に出張に行き、２ｋｇも痩せてしまったとか。
色も黒くなって精悍になっていらっしゃいました。
車・船・歩き（１時間半）の山奥の小学校へソーラー電気の状態を
調べに。山奥なのに200人もの小学生が１時間以上の道のりを
はだしで学校にくるそうです。（靴を持っていても、貴重品だから脱いでしまうのだとか）
東南アジアのラオスやベトナムの小学校でもそんな話を聞きます。
Ｉ氏はそんな山の中に泊り、自炊用のコンロが爆発してやけど
水ぶくれにはならずに済んだようですが、手首がゼブラ柄に・・・。
髪の毛も眉毛も少し焦げてしまったとか。 怖い！
火が使えず料理も出来ないので・・自分のエネルギーを消耗することに。（２ｋｇ）
昨夜は大阪出身のＩ氏が私たちに、本物のたこ焼きをご馳走して下さろうとしていたのですが・・・
またもや不幸が。たこ焼きをひっくり返したところで電源が落ちてしまい未熟に。
たこ・こんにゃく・干しエビ、紅ショウガ・揚げ玉が入り、
仕上げはソース・マヨネーズ・粉鰹節・青のり、と味は本格的でしたが
焼きがいまいちだったので、Ｉ氏は残念そう。リベンジだな・・と。
きちんと焼けたら完璧だったと想像できる、かなりな美味しさでした。
この後はスペアリブと長ネギの煮込みをご一緒に作ってご飯を頂きました。
旨みが出ていて美味しかった～！
Ｉ氏邸にはいつも青年協力隊の若い人たちが食事をいただきに来ているようで
Ｉ氏は、若者たちの栄養補給に貢献しています。
食事の後は、カラオケです。
これにも一鎖の物語ありです。
私がパナマにやってきた２月末、運び人を頼まれ持ってきたマイク一体型カラオケ機。
不良品で動かなかったのです。（ たこ焼き器以前の不幸 
）
これを販売会社に申し出て交換に成功、２ヶ月半ようやくもう一人の運び人の手により
Ｉ氏に届いたのです。
私はカラオケはあまりやったことがないのでレパートリーは少ないのですが
３曲くらいは歌う羽目に。。。
点数も出るのです。皆高得点！
Ｉ氏は１００点満点を出す、スターでした。。。
お忙しいのに、私の誕生日まで覚えていて下さり、「３０日だったよね」と
プレゼントをくださいました。 びっくり！ そして 感謝！！！
ちゃんと二人分です。私は小鳥が気に入りました。
また、Ｉ氏特製レーズンパンも試食後、お土産に半分いただいて帰りました。
今朝の朝食は美味しいレーズンパンとパナマコーヒー＆フルーツという贅沢さ。
Ｉ様、いつもありがとうございます！ 感謝！！
昨日は久しぶりに快晴！
土曜日ということもあり、テニスレッスンへ。
しかし暑い。 ３２℃はありました。
コーチの本職は小児科のお医者様、元テニスチャンピオンです。
教え方も上手ですが、ほめ方も極上。
ガンガン頑張れます。お陰でとても上達しました。
しかし・・・暑い・・・へろへろです
暑そうでしょう。。。
レッスンの終わった後へとへとでしたが、来週が最後のテニスレッスンです。
帰国までカウントダウンだと思うと、名残惜しいような・・・
テニスコートの近くをカメラに収めようと少しぶらぶらしました。
マンゴーが一杯熟して落ちています。
今年は豊作のようで、誰も拾っていません。
ふと見上げると、panama city ビル街が見えます。
草むらの向こうは、panama国内飛行場です。
私は郊外に住んでいますが、panama city は大都会なのです。
郊外と言っても車で１５分ほどで中心地まで行ってしまうのですが。
そういえば、テニスコートと我が家を結ぶ道沿いの家に
珍しい扇のような 木？ 植物が生えています。
面白いでしょ。
家で調べました！
和名は 扇芭蕉 バショウ科の植物で 「旅人の木」ともいうそうです。
英名 Traveller's tree
原産は マダカスカル
なんで 旅人の木 かと言うと、食用のナッツと澄んだ清涼飲料を産出するかららしいです。
花の写真は借りてきました。ゴクラクチョウに似ているようです。
実はこんなです。
大きいので木のようですが、植物なんですね。
マダカスカル・・・行ってみたいところです。
バオバブの木や動物たちを見てみたいなと思っています。
「旅人の木」・・・・・ いい名前ですね。。。
最近パナマでは雨がよく降ります。
今朝も大雨。
１０時ごろ雨が上がったので散歩してみることにしました。
曇っているのでいい写真は撮れないかもしれないし、
最近はハチドリを見かけてもあっという間に飛んで行ってしまうので
カメラも向けられません。
写真に撮れたのは運がよかったのかもしれません。
とにかくカメラは持参。
雨にぬれた花や、雨上がりに餌を取りに来た小鳥たち等眺めながら
カメラに収め歩きました。
マクロにも挑戦してみました。
帰り道半ば、小さな公園に差し掛かった時です。
私の気配に驚いてか、ガサゴソと逃げる音がしました。
見ると、去年私が買い物帰りに遭遇した恐竜のようなトカゲ？と
同じ種類のそれが２本足で走り、立ち止まり警戒してこちらを見ています。
前に会ったのよりは小さいようです。
今度こそ写真に収めねば・・・とシャッターを切りながら少しづつ近寄りました。
３歩目を踏み出したところ、すごいスピードで草むらの中へ消えました。
しかし、しめしめ写真にはとれたぞ、と公園を横切ろうとした時
またもガサガサガサと何匹かのトカゲの逃げる音がしました。
見ると違う種類のトカゲです。
落ち着いて再びシャッターを切りました。
でもこのトカゲ、なんという名前のトカゲなのでしょうか？
調べてみたのですが、解りません。
どなたか知っていたら、教えてください。
都心ではなく郊外しかも比較的運河のそばなので
住宅街でも静かで鳥や動物も多く、ウォーキングも楽しい！
カメラのモデルにも不自由しません。。。
パナマ運河エコツアーをデジブックに収めました。
昨日のブログにはない写真もあります。
パナマ運河ガトゥン湖のボートツアーをお楽しみください。
http://www.digibook.net/d/ac558733801d84a53b9eb8a708a1f6b6/?viewerMode=fullWindow
日曜日に panama Canal Boat Eco Tour に参加してきました。
朝は雨でしたが、ボート出発時には雨は止んでくれて、ホッとしました。
２艘のボートに分乗して（お隣のボートも出発時は満員）、まずは運河の拡張工事の様子を
見学しながらガイドしていただきました。
幅も少しづつ削ったり、場所によっては爆破して崩したりと大変な工事です。
深さも、水底をけずってパイプで運び・・・
排水しています。
工事のせいもあり、水は茶色です。
素晴らしかったのは、私たちのボートの横を大きな、
パナマ運河を通れる最大の船（世界ではそれ以上の船は作っていないのです）
それをパナマっクスといいますが、そのパナマっクスの貨物船が２艘も横切って行きました。
そして、ガトゥン湖の向こうにはやはりパナマックス級の船がこちらに向かっていました。
大きな船がパナマ運河を通り、２艘はカリブ海へ、１艘は太平洋へ抜けていくのです。
人間が作った運河ですが、すごいものを作ったのですね。
たくさんの人か命を落とし、汗を流し、作り上げたこの運河をたくさんの船が行き交っています。
感動ものです！
そして、私たちはこのガツン湖にいる動物たちに会いに出かけました。
高い木の上の猿たちは、望遠の写真でも黒い塊のようではっきり撮れません。
今度はみんなピーナツをもらい、別の猿にあげるため島へ。
猿たちは、木々を伝ってボートにピーナツをもらいにやってきました。
何匹もの猿たちがピーナツ目当てにやってきました。
子猿をおんぶしたお母さんもやってきました。
ワニもたくさん住んでいるようですが、ここのワニはベジタリアンだと・・・？
赤ちゃんワニも沢山いましたが、鳥に食べられてしまったりで残るのは２％だそうです。
自然の世界は厳しいですね。
休憩地に近い島では、小さな猿たちがマンゴーをもらいに現れました。
お猿さんたちに食事をあげた後は、休憩地で私たちもランチです。
食事の後は、きれいな島々に囲まれたところで
釣りを楽しむ人、２階から湖に飛び込み泳ぐ人、ハンモックで昼寝する人、
カヤックを漕ぐ人・・・
私たちはボートで水草の中を抜け、森の小さな滝まで冒険に行きました。
帰った後は飼われている、オウム、イグアナ、オオハシ、
他にもガイドのデイビッドは大きな蛇やワニ、夜行性の猿 等秘密の部屋から出してきて
皆を驚かせ、喜ばせてくれました。
私は一番のお気に入りのオオハシ君と仲良しになり
一緒にマラニョンの種（カシューナッツ）を食べながら、アイコンタクト！！
野生のオオハシには会えなかったのですが、
こんなに近くでオオハシ君に会えたので、大満足でした。
パナマ運河 と ガトゥン湖のボートツアーは、楽しい日帰りの一日となりました。。。
後ほどデジブックにまとめたいと思います。
昨日は一日パソコンの調子が悪くネットに繋がりませんでした。
理由が分からず、夕方出かけたのですが
夜帰ってからもう一度試してみると・・・繋がるではありませんか。
朝からずっとだめだったのは、私のパソコンが壊れたのかと
がっかりしていましたが、一安心です。
朝（日本時間の夜）ブログ更新しようと思ったのですが、１日あきらめました。
panamaと日本は時差が１４時間あるのでちょうど朝と夜が反対で
携帯にメールをしたり、電話をしたりするときに気をつけなければなりません。
panamaはいまマンゴーの収穫時期で、あちこちにあるマンゴーの木は鳥の声で
にぎやかです。
我が家でも、テニスコートのそばの木から落ちた傷のないマンゴーを拾ってきました。
まだ、少し硬いので楽しみにキッチンで寝かせています。
買っても安いのですが、自分で収穫 したものは別格です。
毎朝食は、マンゴーとメロン、マンゴーとパパイヤ、マンゴーとスイカ、マンゴーと・・・
ご近所の庭ですが、大きなパパイヤも生っています。
食べ物の話が多い ？ ですか？
食いしん坊なのでお許しを。。。
だいぶ昔、怖い話がありましたが、
私が「口裂け女」になってしまいました。
大きな口で何かにかぶり付いたわけでもなく
大きな口を開けて大笑いしたわけでもないのに、
口の端が裂けて痛いのです。
食べすぎで胃が悪いとそうなる・・・と言われたのですが
食べすぎるほど食べているわけでもありません。
傷薬を付けて、治りそうになるのですが
物を食べたり、笑ったりすると ピッ と傷があいてしまうようです。
あまり目立たないのですが、どうしたものか・・・
気長に直さなければいけないのでしょうか？
このまま、口がちと大きくなるのでは？？？
こんなことになったのは初めてなのですが、
なにかアドバイスがあったら教えてください。
トホホ・・・ 
テニスや２時間ウォーキングでたくさん汗をかいた後は
水や、ビールがすごく美味しい。
疲れているときは食欲はなくなります。
本当はモリモリ食べたほうがいいのだと思うのですが、
私の場合、受け付けなくなります。
そんな時、これです！
たっぷりのアイスクリーム！
バニラやチョコもいいけれど、ストロベリーアイスクリームに今はまっています。
日本ではめったに食べないアイスクリーム。
今住んでいるマンションの１階にもアイスクリーム屋さんがあり、
テニスの後に、コーンに盛ってもらうアイスを食べながら帰るのが楽しみです。
んんん～～～～、美味しい！
そういえば、先週はアイスクリーム屋さんで「uno,dos,tres,三番目の・・・・」
などとたどたどしく注文していると、見慣れないパナマ人の店員さんが
「あの、すいません、日本の方ですか？」と流暢に話しかけてきてびっくり！！
従兄のお店で手伝いに来ているとか。
日本に２０年も住んで、今一時帰国しているだけだと聞きました。
それにしても、日本人が少ないpanamaですし、ましてパナマの方から
日本語で話しかけられるなんて嬉しい驚きでした。
家に帰りシャワーを浴びた後は、Beer です！
こ・れ・が・ま・た、美味しいのです。。。
毎週土曜日にコーチについてテニスのレッスンをしています。
いつも快晴！
午前中でも暑い、暑い！！
お陰で、サンプロテクトしていても真っ黒になってしまいました。
テニスコートに入るところに壊れた給水機が置いてあります。
鳥がその給水機に出入りしているのに気付きました。
一か月ほど前のことになります。
鳥が出て行ったあとを見ると、中に巣が作ってあり卵がありました。
その時写真を取ったのですがうまく撮れませんでした。
気付くと おかあさん鳥、フェンスの上で身構えて怒っていました。
ごめんなさいね、悪かったわ！！
思わず話しかけて、帰りましたが、それから３週間私の都合と先生の都合で
コートに行けず、あの卵は無事ひなになっているだろうか・・・と心配していました。
先日のぞいてみたら、
奥に卵はありましたが、割れているようです。
巣立っていればいいけれど・・・別の鳥に食べられてしまったか・・・
はたまた、私がのぞいたことでお母さんが危険な場所だとこの巣をあきらめ
自分で食べてしまったか・・・そうだとしたら・・・
ごめんなさい！ 
あの時の おかあさん鳥の厳しい顔が忘れられません。
反省！
