今日、縁あって 川崎の某有料老人ホームの
クリスマスイベントに招かれ、
ドルフィンプロダクションが20分ほどの
歌やお笑いの楽しい出し物を持っていきました。
私はその一番最初に、一人舞台 「星星の扉」の
かなた(役名)、としてお話しし、
「花」 と 「ふるさと」 を皆さんと一緒に歌い
オカリナ も演奏させていただきました。
他の若いプロダクションのメンバーは
「八福亭」のお笑いや
「涙そうそう」の歌や「クリスマスメドレー」
で、お年寄りの皆さんや職員の皆さんに
喜んでいただきました。
中央はドルフィン プロダクション社長・沙和です
スタッフの方々の企画は素晴らしく
食堂が立派なレストランになり、白いシャツと
黒く長いエプロンを付けたウェイター・ウェイトレス
に変身。シャンパンのサービスまで出ていました。
私たちの出し物の後はお食事タイム・・・
その後に職員さんたちのフラダンスもおやりになるとか。
私たちは施設長さん等に見送られて帰ってきましたが
沢山の笑顔にお会いできたことを嬉しく思いました。
こういうボランティアは初めてでしたが
なかなかいいものですね。。。。
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