「ブログに書くと発送される」のジンクスどおり
無事に発送になりました。
しかし、予定日になっても届かない。
amazonフランスからの荷物は1-2冊だったら通常郵便で来たこともありますが、
冊数が多くなると「書留扱い」できます。
普段「書留」といってもどういう国際郵便で来るかなんて
意識していなかったのですが、発送しましたメールをよーく見たら、
(何せフランス語なので、自動翻訳機にかけて発送されたかどうかしか見ていなかった)
トラッキングナンバーらしきものがあり、検索してみることに。
amazonフランスの「発送済みのものを調べる」ページを見ました。
国際便にもいろいろあって、おのおののページにリンクしてあるのですが、
いまひとつどれを使っているかわからずてこずりました。
結局「DHL」(通常のDHLでは検索してもだめで、[DHL de]でした。)
ドイツ語なんですけど(泣)。
フランスじゃないのね…。まぁ、今は自動翻訳があるのでどこでも大差はないですが。
こういうとき、ちゃんと追跡番号がついてるのはいいですね。
ありましたよ。日本に届いてる。しかーーし、
税関でとまってる(泣)。
こんなところで末端の私が、中国の問題とかかわると思っていなかった。
中国へ輸出するものの通関が大変なだけかと思ってたら、
こちらに輸入するものも滞って影響が出ているようです。
思わず昨日「池上さんのわかりやすいニュース」を見てしまいましたよ。
(結構、「週間子供ニュース」のころから見ています。(笑)
わかりやすくて好きです。
でも新聞に先日、
「テレビでスェーデンは税金が高額でも安定した暮らしのように、
利点ばかりを挙げていましたが、実際はこんなマイナス面もあり、大変です。」
といった投書があり、
わかりやすいからといって全て鵜呑みにしていいわけではないのね、
と思ったりもしました。
荷物に関しては、本なので税金がかかるわけでもなし、
どこかで迷子になってる訳ではないとわかったので
時間がかかる分には仕方ないと、しばらく待つことにします。
あ、でも「荷物がつぶれて中身がそろってない」っていうのだったりしたら
困るなぁ、それだけは不安。
(何せamazonフランスの荷物はつぶれてる率がものすごく高いので。
それを思うと追跡ナンバーはなくても1-2冊の方がいいのか…どっちもどっちですね。)