画像、前回と似てるけど、とりあえず埋まってます。
大分あったかくなりましたね。
桜の便りもそろそろでしょうか?
そして晴れた日には花粉が飛ぶ
当たり前のことを今年初めて自分の体で体感しております。
あぁ、お天気がいいから外に出たい、
でも花粉は怖い
お布団も干したいけど、花粉が気になる。
今まで花粉症に家族がいるにもかかわらず、
「お布団、干しといたよ~、今日も気持ちいいよ~」
と、能天気に報告していた去年までの自分は鬼か悪魔だったんだな…
と反省しています。
画像、前回と似てるけど、とりあえず埋まってます。
大分あったかくなりましたね。
桜の便りもそろそろでしょうか?
そして晴れた日には花粉が飛ぶ
当たり前のことを今年初めて自分の体で体感しております。
あぁ、お天気がいいから外に出たい、
でも花粉は怖い
お布団も干したいけど、花粉が気になる。
今まで花粉症に家族がいるにもかかわらず、
「お布団、干しといたよ~、今日も気持ちいいよ~」
と、能天気に報告していた去年までの自分は鬼か悪魔だったんだな…
と反省しています。
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」
~3月31日(木)まで 森アーツセンターギャラリー
2016年4月6日(水)~5月8日(日) 福島県立美術館
フェルメール見に行ってきました。
六本木って昔は「ギョーカイの人が遊んでる」ようなイメージで
行く機会もありませんでしたが、
今ではすっかり美術館に行く場所に私の中で変わりました。
「国立新美術館」と「サントリー美術館」と「森アーツ」を
体調がよければ梯子したりします(さすがに3つ一度はむりだけど・笑)
「水差しを持つ女」は青と白のコントラストが本当に美しく、
「清楚」というよりも白いケープに光が集まって「神々しい」気さえしました。
日本の人はこの絵が好きな方、多いのじゃないでしょうか?
ほかの作品も良かったのでお勧めです。
月曜日で終了してしまいましたが、
佐藤ちひろさんの渋谷西武で行われていた展示会にも行ってきました。
「素敵にハンドメイド」に一年間連載されていた作品もそろって見られました。
こういうとなんですが、佐藤ちひろさんの作品って、「大作」があるわけではないし、
以外と技法的には基本のステッチが多かったりします。
「細部まで丁寧にステッチする」「きちんと仕上げる」「飾り方もこだわる」
隙のない、最初から最後まで手を抜かない姿勢が
これだけ美しい作品が生まれる鍵なのかも、と思いました。
Eテレで木曜日夜11時から「漫勉」という番組のシーズン2が放送になり
楽しみに見ています。
先週の放送は「萩尾望都」で、あまりマンガに詳しくない私でも懐かしく、
絵の出来上がる様をひたすら見てしまいました。
60代後半だそうですが、ものすごい集中力とこだわり、
そしてその状態を何時間にもわたりキープし、毎日毎日何十年にもわたって続けていく。
頭が下がります。刺繍するうえでちょっとでも見習いたいです。