前回、中岡さんがのぞみさんにプロポーズしたところで終わり、今回はその続きです。
民男君の表情から、拒否するのかと思ったら、「僕がまるちゃんのお兄ちゃん、それめっちゃええな。」本心なのかな。なんだか痛いです。
その後、のぞみさんには、「ごめんな、お父ちゃん、思い込んだらまわり、みえへんようになるねん。お母ちゃんときもそれで失敗してん。」「僕とお父ちゃん二人で一人前や。」「僕は何があっても、お父ちゃんについて行くと決めてるから。」あかりさんの指摘通り無理しています。
民男君から、いつから滝沢さんが好きになったか、聞かれたあかりさん。「いつかわからん、離れてみて、自分の気持ちに気づいた。」そうなら、好きになった過程を、もっと描いて欲しかったです。そういう肝心なところを、すっ飛ばしてしまうのが、てっぱん流?
民男君は、あかりさんに「僕、ほんまは、ここ離れたないねん。」これが、本音ですよね。でも、母のいない民男君にとって、父についていくしかないのでしょう。
欽也さんの立場は?
中岡さんから、のぞみさんのライフプランを、結婚にしてくれと頼まれます。中岡さん、まだ返事をもらってもいないのに・・・。
マラソン大会本番=「おのみっちゃん」一周年。冬美さんから花が届いています。
初音さんが、「田中荘を巣立った卒業生の晴れ舞台や。スタートラインにたつとこ、しっかりみといで。」とあかりさんを送り出します。「おのみっちゃん」の一周年に何もしないということは、あかりさんの中で、滝沢さんが大事で、「おのみっちゃん」はどうでもいいのでは?
本日のつっこみ処
「滝沢さんは、個人でマラソン大会に出ているわけではないですよね?バックアップの人たちが全然登場しませんが。根本さんだけが、声かけしていたのが、とても不自然に感じました。有明製薬のぜっけんすら、つけていないですし。」
てっぱんは、細かいところが気になるドラマです。本質的な部分がしっかりしたドラマなら、少々のことは気にならないのですが。
お詫び:有明製薬のぜっけん、ついてました。第138回を見て気づきました
民男君の表情から、拒否するのかと思ったら、「僕がまるちゃんのお兄ちゃん、それめっちゃええな。」本心なのかな。なんだか痛いです。
その後、のぞみさんには、「ごめんな、お父ちゃん、思い込んだらまわり、みえへんようになるねん。お母ちゃんときもそれで失敗してん。」「僕とお父ちゃん二人で一人前や。」「僕は何があっても、お父ちゃんについて行くと決めてるから。」あかりさんの指摘通り無理しています。
民男君から、いつから滝沢さんが好きになったか、聞かれたあかりさん。「いつかわからん、離れてみて、自分の気持ちに気づいた。」そうなら、好きになった過程を、もっと描いて欲しかったです。そういう肝心なところを、すっ飛ばしてしまうのが、てっぱん流?
民男君は、あかりさんに「僕、ほんまは、ここ離れたないねん。」これが、本音ですよね。でも、母のいない民男君にとって、父についていくしかないのでしょう。
欽也さんの立場は?
中岡さんから、のぞみさんのライフプランを、結婚にしてくれと頼まれます。中岡さん、まだ返事をもらってもいないのに・・・。
マラソン大会本番=「おのみっちゃん」一周年。冬美さんから花が届いています。
初音さんが、「田中荘を巣立った卒業生の晴れ舞台や。スタートラインにたつとこ、しっかりみといで。」とあかりさんを送り出します。「おのみっちゃん」の一周年に何もしないということは、あかりさんの中で、滝沢さんが大事で、「おのみっちゃん」はどうでもいいのでは?
本日のつっこみ処
「滝沢さんは、個人でマラソン大会に出ているわけではないですよね?バックアップの人たちが全然登場しませんが。根本さんだけが、声かけしていたのが、とても不自然に感じました。有明製薬のぜっけんすら、つけていないですし。」
てっぱんは、細かいところが気になるドラマです。本質的な部分がしっかりしたドラマなら、少々のことは気にならないのですが。
お詫び:有明製薬のぜっけん、ついてました。第138回を見て気づきました