ごちそうさん 第３９回

め以子は、ほうるもんじいさんこと酉井捨蔵から、うなぎの頭を使った節約料理「半助豆腐」を習います。
め以子の背のことを気にしなかったこと、西門という名前に反応したことなどから、やはり捨蔵は、悠太郎の父だと思います。
西門家の夕食にも、鯖の頭、痛んだキャベツを使った節約料理をだしますが、和枝から認められず。

☆気になる台詞
和枝の「これは、ただのドケチだす。」

め以子の実家から荷物が届きます。
でも、すべて源太のところへ持って行きます。

最後にやってきた、希子の担任は、何を言いに来たのでしょう？

＊次回への期待度○○○○○○○（７点）

シャガール展のあとに

近くのビルにあるお店へ行きました。
専用のエレベーターで、上がりました。

窓からの景色です。
広島城が見えます。


「自然の恵み」をいただきました。

広島の恵み～アミューズ・ブーシュ

季節の恵み～旬の素材を使用したオードブル
キャビア入りです。

菜園の恵み～地元の生産者からの安心・安全な贈り物
不思議なスープでした。泡に隠れた中に、カブやかになどいろいろな食材が入っていました。

海の恵み～シェフおまかせ本日のお魚料理
たらと鱈の子、そして紫芋のソース。

大地の恵み～シェフおかませ本日のお肉料理
トリュフ入りです。

牧場の恵み～三次三良坂松原さんのフロマージュブラン

特製デザート

紅茶

フレンチの中でも、創作の要素が満載。
どれも変わっているなと思いつつ、美味しくいただきました。
値段は、５０００円＋８００円（キャビア）。

シャガール展

行ってきました。

飾ってある洋服を試着して、記念撮影できるようです。

元々絵画に対して、造詣が深いわけではなく。
シャガールといっても、名前だけは知っているぐらいの知識しかありませんでした。
シャガールがユダヤ人であること、９７才まで生きたこと、パリオペラ座の天井画を描いていたこと、全く知りませんでした。
印象に残ったのは、シャガールが、「ダフニスとクロエ」の衣装デザインをしていたことです。
わかりやすい絵とは、言い難かったのですが、何かを訴える力のある絵の数々を見ることができたという想いです。