希子の担任が言いにきたのは、希子のお弁当のおにぎりが三角だったことです。
まさか、おにぎりの形に問題があったなんて、驚きです。
関西では、三角おにぎりは、弔事のときにだすものだそうです。
うちの妻は明るいですからと帰宅した悠太郎に、落ち込んだめ以子の姿が。
しかも、悠太郎は、め以子が実家へ書いた手紙を読みます。
め以子は、怒りが爆発。
洗濯物を放り出してしまいます。
その洗濯物をみた和枝は、かつての自分を思い出します。何か事情を抱えている様子。
源太は、め以子に、思い出のいちごを差し出します。
「お姉さんは意地悪だし、お母さんは、いいかげんだし、妹は卑怯もんだし、もうみんな大嫌い。」とめ以子。
☆気になる台詞
源太の「そんな嫌やったら、離縁でもなんでもしたらええやん。それが、嫌やったら、まあ、ここでねばるしかないわな。おまえの選んだ男の家族なんやから。」
源太、いい人です。有働さんではないですが、悠太郎より源太の方が、結婚相手としてよかったんじゃないかって、思ったりします。
和枝から「あんさん、魚島って知ってまっか。」
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
少し、和枝の過去が登場して、光がみえるようです。
まさか、おにぎりの形に問題があったなんて、驚きです。
関西では、三角おにぎりは、弔事のときにだすものだそうです。
うちの妻は明るいですからと帰宅した悠太郎に、落ち込んだめ以子の姿が。
しかも、悠太郎は、め以子が実家へ書いた手紙を読みます。
め以子は、怒りが爆発。
洗濯物を放り出してしまいます。
その洗濯物をみた和枝は、かつての自分を思い出します。何か事情を抱えている様子。
源太は、め以子に、思い出のいちごを差し出します。
「お姉さんは意地悪だし、お母さんは、いいかげんだし、妹は卑怯もんだし、もうみんな大嫌い。」とめ以子。
☆気になる台詞
源太の「そんな嫌やったら、離縁でもなんでもしたらええやん。それが、嫌やったら、まあ、ここでねばるしかないわな。おまえの選んだ男の家族なんやから。」
源太、いい人です。有働さんではないですが、悠太郎より源太の方が、結婚相手としてよかったんじゃないかって、思ったりします。
和枝から「あんさん、魚島って知ってまっか。」
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
少し、和枝の過去が登場して、光がみえるようです。