負けました(TT)

0点では、勝てません(/o＼)

悔しすぎて眠れそうにないので、愚痴を書きます。
観戦４連勝ならず。
大瀬良投手、見殺し。９回４安打１四球のナイスピッチングでした。
投球数１００球。延長になっても投げ続けたでしょう。
おそらく唯一の失投が、梶谷選手への１球だったのではないでしょうか。
きれいなタイムリーヒットとなりました。
１点とられて、負け投手なんて、普通はあり得ません。

カープのチャンスは、１回と３回のみ。
そのチャンスが活かせませんでした。特に初回は、相手のミスがあり、１アウト満塁で５番のシアーホルツ選手。
外野フライで良かったのに、三振。続く野間選手も、ピッチャーゴロ。
これが、最後まで響きましたね。
３回は、丸ちゃんがヒットのあと、新井選手のヒットで、ホームアウト。あれは、明らかに暴走、というか、石井コーチのミス。
それだけ、シアーホルツ選手が打てないとふんでいたからでしょう。
なのに、最終回、トップバッター、シアーホルツ選手に代打はなし。
最終回まで、代打０。
代打をだせば、ムードが変わったのではないでしょうか。
最終回、代打を出さずに負けは、なんだかなと思いました。勝つ気があるの？と思いましたよ。

こんなに悔しい想いをした試合は、久しぶりです。
確かに、昨シーズンの最終戦も、悔しかったけれど、マエケンがらしいピッチングではなかったので、やむなしというところはありました。
今回は、２年目の大瀬良選手が、今シーズンベストともいえるピッチングをしたのに、勝てませんでした。

９連戦初戦。大事な試合だったと思うのです。
最低でも、５勝４敗でと思っていましたが。借金最大の７になりました。
優勝の二文字が、大きく霞んでしまった試合でもあります。
優勝どころか、このままだとＡクラスも無理なんじゃないでしょうか。
せっかく、黒田投手が、帰ってきてくれたのに・・・残念すぎです。
何かが間違っているのですよね。
戦力的に昨シーズンより劣っている面といえば、エルドレッド選手の故障ぐらいなのですけどね。
エルドレッド選手が、復活したとしても、昨シーズン前半のような好調が維持出来る保証はありません。
いないときに、なんとかしないと、このままずるずる最下位のままでしょう。

応援し続けますが、優勝という希望が大きくしぼんだ試合となりました。
悔しいです

６回表終わり

まだ動かず

3回終わり

0対0

9連戦初戦

勝ってね

まれ 第２６回

安西は、圭太から、輪島塗りの説明をうけます。
移住するなら、輪島塗りを職業にしたいらしく。

高志が、東京から帰ってきてミニライブ。
久しぶりに６人がそろいます。
洋一郎は一子が好きで、希は圭太が好き。一子と圭太がつきあっています。複雑な４角関係？
一子は、東京行きを恐れている様子。

安西は、経営コンサルタントで、輪島塗りの業界を引っかき回しています。

◎まれなこと
希は圭太のことを「忘れたわいね。」と言いますが、実は・・・ですね。
これは、まれなことではなく、よくあることなのかも。
６人の関係が、１組のカップル誕生で微妙になっています。

安西は、怪しかったですから。
身元は、ちゃんと調べずに参加者を募るのでしょうか？
これが、原因で輪島塗りの業界が崩壊したら、希の責任になってしまいそうです。

☆次回への期待度○○○○○（５点）
恋バナが、わくわくしないのは、なぜかしら。

大北海道まつり スイートポテト

こちらも定番。

美味しいです