1861年。ドラマ開始から、4年が過ぎたのですね。
泣いていたはつが、次の日には、何事もなかったのようすに、戸惑うあさ。
はつは、父親を信頼して、「うちは、おとうはんの選んでくれた道をいく。」という覚悟ができているのですね。
一方のあさは、「自分の道は、自分で選びたい。」。
ここでも、二人は対照的。
あさは、学問が好きなのですね。男の子に混じって、勉強するなんて。
今の時代に生まれていたら、どんな人になったことかと思います。
新次郎は、先日のわびに訪ねてきて、あさに、そろばんをプレゼントしてくれて。
「よう考えて選んだ道には、必ず朝がくる。」と良いこと言ってくれました。
しかも、イケメンの玉木さんが、言うとグッと来ますね。
年の差婚、いいじゃないですか。大人になるまでよく考えるように言ってくれる許嫁、素敵ですね。
莉央ちゃんにばかり目がいってましたが、はつ役の守殿愛生ちゃん、はつにぴったりで、人の心を動かす演技力もあり、かわいすぎです。
二人の子役で、『あさが来た』の出だしは、上々。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
泣いていたはつが、次の日には、何事もなかったのようすに、戸惑うあさ。
はつは、父親を信頼して、「うちは、おとうはんの選んでくれた道をいく。」という覚悟ができているのですね。
一方のあさは、「自分の道は、自分で選びたい。」。
ここでも、二人は対照的。
あさは、学問が好きなのですね。男の子に混じって、勉強するなんて。
今の時代に生まれていたら、どんな人になったことかと思います。
新次郎は、先日のわびに訪ねてきて、あさに、そろばんをプレゼントしてくれて。
「よう考えて選んだ道には、必ず朝がくる。」と良いこと言ってくれました。
しかも、イケメンの玉木さんが、言うとグッと来ますね。
年の差婚、いいじゃないですか。大人になるまでよく考えるように言ってくれる許嫁、素敵ですね。
莉央ちゃんにばかり目がいってましたが、はつ役の守殿愛生ちゃん、はつにぴったりで、人の心を動かす演技力もあり、かわいすぎです。
二人の子役で、『あさが来た』の出だしは、上々。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)