新次郎にみつかったはつは、あさには内緒にと。施しを受けたくないとも言ってました。はつには、誇りがあるのでしょう。
惣兵衛の変わりようには驚き。
菊を殺そうとして殺せなかったことで、何かがふっきれたのかも。はつに対して、一層愛が深まったように思います。
あさは、はつのことを忘れようとして、大坂商人の会合に出ているような気もします。
雁助が、ついていくようになって、雁助のひとことが、おかしくってクスリとしてしまいます。「相変わらず、大きな縫い目だすなあ。」
五代は、新しい大坂をつくるため、ビッグカンパニーを作ろうとしています。
京都の今井家は、新政府の仕事を請け負うため、京都から東京へ移転を考えはじめています。
あさは、石炭に興味を持ち始めた様子。
それぞれに、新しい時代に向かっているのですね。
※本日のええなあ
新次郎と惣兵衛のうどん屋での会話。
惣兵衛の「ケンカすら買うお金、残っとりまへんけどな。」というジョーク。
新次郎が、「どないしたら、あさに会うてくれるんやろか。」
惣兵衛が、「あのじゃじゃ馬の妹も、そこまで、旦那さんに想うてもろうたら、幸せもんやな。そやけど、わしは、・・・。」
・・・の部分が、気になります。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
惣兵衛の変わりようには驚き。
菊を殺そうとして殺せなかったことで、何かがふっきれたのかも。はつに対して、一層愛が深まったように思います。
あさは、はつのことを忘れようとして、大坂商人の会合に出ているような気もします。
雁助が、ついていくようになって、雁助のひとことが、おかしくってクスリとしてしまいます。「相変わらず、大きな縫い目だすなあ。」
五代は、新しい大坂をつくるため、ビッグカンパニーを作ろうとしています。
京都の今井家は、新政府の仕事を請け負うため、京都から東京へ移転を考えはじめています。
あさは、石炭に興味を持ち始めた様子。
それぞれに、新しい時代に向かっているのですね。
※本日のええなあ
新次郎と惣兵衛のうどん屋での会話。
惣兵衛の「ケンカすら買うお金、残っとりまへんけどな。」というジョーク。
新次郎が、「どないしたら、あさに会うてくれるんやろか。」
惣兵衛が、「あのじゃじゃ馬の妹も、そこまで、旦那さんに想うてもろうたら、幸せもんやな。そやけど、わしは、・・・。」
・・・の部分が、気になります。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)