杉野社長は、15年前、竹蔵と一緒に、かつて青柳商店を訪れたことがあるそうです。
当時、滝子にそっけなく追い返されたとか。
それから、月に一度、竹蔵は滝子に、手紙を出していたとのことです。
竹蔵が亡くなるまで、10年間も続いたようです。
涙の物語ですね。
☆鞠子の鋭いひと言
「だからだ。おばあさま、私達の好み、知ってくださってたんだ。」
滝子を説得すると青柳商店へ、走る常子。
常子は滝子に、「もう一度、かかと話し合って欲しいんです。」
どう考えても、頑ななのは、滝子より君子なのですけど。
なぜ、君子を説得しようとしないのでしょう。
常子が、君子と滝子と二人ともの心遣いをわかって、泣くシーンは、ウルウルしそうになりました。
嬉しくもあり、悲しくもありというところなのでしょう。
滝子は、竹蔵からの手紙を君子に託します。
もっと早く竹蔵からの手紙のことを、君子に話していたら、出ていくことはなかったのではと思ったりしますが。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
竹蔵が、どんな手紙を書いたのか、楽しみです。
当時、滝子にそっけなく追い返されたとか。
それから、月に一度、竹蔵は滝子に、手紙を出していたとのことです。
竹蔵が亡くなるまで、10年間も続いたようです。
涙の物語ですね。
☆鞠子の鋭いひと言
「だからだ。おばあさま、私達の好み、知ってくださってたんだ。」
滝子を説得すると青柳商店へ、走る常子。
常子は滝子に、「もう一度、かかと話し合って欲しいんです。」
どう考えても、頑ななのは、滝子より君子なのですけど。
なぜ、君子を説得しようとしないのでしょう。
常子が、君子と滝子と二人ともの心遣いをわかって、泣くシーンは、ウルウルしそうになりました。
嬉しくもあり、悲しくもありというところなのでしょう。
滝子は、竹蔵からの手紙を君子に託します。
もっと早く竹蔵からの手紙のことを、君子に話していたら、出ていくことはなかったのではと思ったりしますが。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
竹蔵が、どんな手紙を書いたのか、楽しみです。